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    黒川 智玄    
廃棄物・処理情報等についての活発な書き込みが盛りだくさんです (※会員制)
    入社以来、解体工事業や廃棄物処理業などの営業・工場・収集運搬・事務などの現場に入り込みながら業務フローを洗い出し、マニュアル作りや人事評価システム構築を行ってきた。

また、ゼネコン・ハウスメーカー・不動産等の排出事業者に対しては、自社に利益をもたらす解体・産廃業者の選び方・育て方やゼロエミッション提案をし、排出事業者・解体業・運搬業・リサイクルメーカーをネットワーク化し、本物の善循環型リサイクルシステムの構築に取り組んでいる。

最近では、アスベストの処理・リサイクルを主テーマに、新規ビジネス提案をしている。
 
セミナー情報
     
過去に環境ビジネスグループが主催したセミナー情報が満載
     
環境ビジネス研究サークル
     
環境ビジネスグループ運営。ほぼ毎月勉強会開催。過去のレポートもあります
     
環境プロジェクト
こんにちは。株式会社船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループの黒川と申します。

今回は、不動産・ビルオーナー・設計事務所の経営者様を中心にアスベスト対策セミナーをご案内させていただきました。

皆様も充分ご存知とは思いますが、アスベストは今や企業にとってリスクとなっています

そのリスクといち早く向き合い、ステークホルダーとコミュニケーションを行ってきたK社が評価されています。

最近は、建築・建設業界を伴う様々な問題(土壌汚染・耐震偽装・アスベスト等)が顕在化しています。これからもどんどん出てくるでしょう。

さて、話を元に戻します。アスベストというリスクに対して、今後どのようにマネジメントをすればよいのでしょうか。
 
実はその対応策を誰もが打ち出せていませんでした。しかし、以前から様々な技術を研究してきた環境ビジネスコンサルティンググループではその対応策について1つの答えを導きだしました。

今回のセミナーでは、アスベスト対策の実態からその対策手法までお伝えします。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
各分野のプロが担当する事業のご紹介です。参加企業様募集中です
このサイトは 船井総合研究所、環境ビジネスコンサルティンググループが運営しています。

掲載内容の無断転載はお断り致します。著作権はeco-webnet.com.にあります。
           

エコウェブネット 船井総合研究所環境ビジネスコンサルティンググループの紹介
事業領域、メンバー紹介
1.大混乱中のアスベスト対策の実態!  
               
【1】非飛散性アスベストも飛散する
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仲間を募集しています

  一般に吹きつけアスベスト等の飛散する可能性のあるのもを、飛散性アスベストと呼び、特別管理産業廃棄物として扱わなければなりません。
また、アスベストが1%〜30%まで含有されているスレート・石膏ボード類のことを非飛散性アスベストと呼び産業廃棄物として処理ができるのですが、実際は割れれば飛散するのです
   
 
【2】非飛散性アスベストはガラス・陶磁器くずと一緒に処理されている

船井総合研究所オフィシャルサイト
船井総研本体サイトです
非飛散性のアスベストを処理する時は、他の廃棄物と分けて2重梱包して最終処分場に直送しなければなりません。
しかし、比較的含有率の低いスレート類に関しては、建設廃材やガラス・陶磁器くずと混ぜてしまえば、その有無は目視では分からない為、中間処理場で処理されているというケースも多く見られるのが現状です。
 

船井総研発
セミナーテープ販売サイト
【3】
大気汚染防止法にて、飛散性アスベストは封じ込め等による飛散防止処理が義務付けられています。
しかし、封じ込め処理をする為には、

@労働基準監督署への事前届出
Aアスベスト有無の分析
B養生
C作業衣着用
D作業中のアスベスト濃度分析

を実施しなければならず、費用と時間がかかります。
そのため駐車場や工場等で、飛散性アスベストを認知しても「アスベストではありません」という張り紙を張って対応している企業も多いのです。

また、財団法人建築センターでの工法認定を受けていなければ、事前届出にて審査が通りにくいのが現状です。その為、優れた技術を開発した場合であっても、まずは工法認定を受ける必要があるのです。
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eco-webnet@eco-webnet.com

TEL:03-6212-2933
FAX:03-6212-2943

担当:中山

飛散性・非飛散性アスベストともに溶融による中間処理が認められています。
環境省では、アスベストの溶融処理施設を15社、最終処分施設を60社あると認識していますが、その企業名を公表しておらず、実態も把握されていません。
なぜなら、その15社・60社も既存の取引先からの受け入れだけでも対応しきれていない状況だからです。
また、現在ある溶融処理施設はアスベスト専用炉ではない為、受け入れ制限をしており、その価格も50,000円/u以上に高等しています。
最終処分施設についても、同様で、地域によっては60,000円/u以上のところもあります。

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