環境ビジネス・エネルギー・電力・省エネならエコウェブ

船井総研が運営!日本最大級の環境ビジネス・エネルギービジネスマッチングサイト!
会員数7,400人、登録企業カテゴリ6,300社、登録製品カテゴリ5,000件、アクセス数年間50万件

新規会員登録
環境ビジネスエコウェブとは




当サイトは、蠢グ譱躪膰Φ羹環境ビジネスコンサルティンググループが運営しています。
掲載内容の無断転載はお断り致します。
著作権はeco-webnet.com.にあります。
当サイトは、基本的に全て無料でご利用いただけます
(※有料はバナー広告のみ)
当サイトの掲載情報に関しての審査等は、一切行っておりません
当サイトでご覧になった企業様へのご連絡・お取引は自由に行っていただけます。
個人情報の保護
「個人情報の保護に関する法律」に基づく公表事項
環境・エネルギービジネスコラム
●環境・エネルギービジネスの最新情報を詰め込んだコラムを掲載します。
 廃棄物リサイクル業界のビジネス最新情報-2R時代へ突入


いよいよ2R時代に入ってきました。
いま産業廃棄物処理ビジネス業界で話題となっている第三次循環型社会形成推進基本計画では、明確に2Rの言葉が掲載され、REDUCE(削減)、REUSE(再利用⇒中古利用)へと向かおうとしているのです。つまり、RECYCLE(再生⇒リサイクル)の視点は既に到達されており、当たり前のものとなってしまったのです。

廃棄物処理ビジネスでは、これまで安全安心の視点からリサイクルの視点が重要視されて、その後、REDUCEへと既に移ってきました。それは廃棄物処理企業にとっては顧客の廃棄物を減らすこと、つまり廃棄物削減業にもなることとなっていました。

つまり、廃棄物処理企業自身が自らの売上を減らす提案をしなければ生き残れなくなっていたのです。減らす為には発生抑制は勿論のこと、資源化は絶対であり、その為に資源業化していく企業も増えていきました。

一方で最近話題になっているのが、産業廃棄物のREUSEについてです。これまで廃棄物処理や再生資源の世界では、まだまだ遠い存在でしたが、現在人気があるのが古繊維(古布)所謂「ボロ布」です。国内のウェスルートではなく、海外輸出でのREUSEです。相場感で言えば、6から9倍の買取価格で動いております。

様々な形態がありますが、アジアでの選別工場から該当国での展開、そして再輸入や第三国まで様々とあります。今後の関税次第では更にその加速化も想定できます。アジアでの廃棄物展開は環境省も方針に含まれていますが、処理発想だけでなく、REUSE発想での展開についてもリサーチが必要となってくるのでしょう。

 貴船 隆宣

今回の担当コンサルタント

■貴船 隆宣

廃棄物ビジネスコンサルティンググループのグループマネージャー。
産業廃棄物、一般廃棄物、再生資源(鉄・非鉄、紙)、解体工事、し尿汲取り・浄化槽清掃管理業、のコンサルティンググループを統括。
東証一部上場商社勤務を経て船井総合研究所入社。以降は環境ビジネスのコンサルティングに特化していき、業界では数少ない廃棄物処理業の専門コンサルティングに従事。
自らが現場の中に入り込み、その実状に適した企業活性化や組織強化を得意としており、経営改善、事業計画、資本政策、財務改善、営業強化、現業強化(運搬・工場)、管理強化、人材強化、採用、育成、M&A、新事業立ち上げまで幅広い領域をカバーしており、確実な実績を残している。
特に最近は「勝ち組」となる為の強みを活かした営業戦略と、独自の「産廃マーケティング」を活用した仕組づくりに注力しており、全国各地域にて複数の成功を収めている。どんな時にも直ぐに成果の出る支援を心がけている。
環境ビジネス 
セミナーインフォメーション
株式会社船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループ
受付担当:福田
TEL:03-6212-2934

【メールでのお問合わせはこちら・・・】
 mail
セミナーインフォメーション