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環境・エネルギービジネスコラム
●環境・エネルギービジネスの最新情報を詰め込んだコラムを掲載します。
 環境・エネルギービジネス 現状・実態


2012年度に見られた環境・エネルギー全般の現状・実態をお伝えします。
特に伸びた分野・テーマ・商品は、原発・放射能関連、太陽光(再生可能エネ)、LED、電力デマンド制御、個別機器電力制御システム(インバ?タ) 、遮熱・断熱関連(塗料・フィルム)等です。

しかし、マーケット全体が伸びているこれらの分野こそ競争過多なので、参入企業すべての企業が伸びているわけではなく、むしろ、苦戦気味の企業の方が多いようです。

つまり、マーケットの伸び以上に競争が激しいのです。それに、これらの分野は類似技術が溢れており、ユーザーが判断に迷っていて模様眺めしている傾向もあります。まだまだ、ユーザーの意識の格差は激しく、熱心なユーザーとそうでないユーザーが混在しています。
そういう状況の中で、一気に急成長している企業があります。それは、オンリーワン的な物凄い商品を持っているというよりは、良い顧客との接点を持ったところが成長しているようです。

つまり、「何を売るか?」の前に「誰に売るか?」が大事で、良い商品を扱う以上に良い顧客との接点出来ているかどうかがポイントのようです。

いずれにせよ、環境・エネルギービジネスマーケットは全般的に拡大する方向なので、その中で自社がどういう戦略で行くかでしょう。

 菊池 功

今回の担当コンサルタント

■菊池 功

名古屋大学工学部原子核工学科を卒業後、船井総合研究所に入社。
環境ビジネス・エネルギービジネス・産廃ビジネスに専門特化した経営コンサルティングのパイオニア的存在。漠然とした啓発的・啓蒙的な活動ではなく、実務的・実践的なビジネスコンサルティングを行っている。日本最大級の環境ビジネス情報サイトeco-webnet.comの統括責任を勤め、全国に3000社超の環境企業ネットワークを構築している。最新の環境ビジネスモデル提案、事業提携・技術提携・企業間タイアップ指導、異業種からの環境ビジネス新規事業開発・開拓に関して、多くの実績を残しており、累計のクライアント企業数は500社を超える。
モットーは、行動第一・行動主義・現場主義・改革革新・スピード主義・即断即決・チャレンジ精神

WEBサイト:http://www.eco-webnet.com/

ブログ:http://www.eco-webnet.com/kikuchi/

著書:「中小企業は環境ビジネスで儲けなさい!」「新規事業は環境ビジネスで仕掛けなさい!」

※環境ビジネス企業同士のビジネス交流会・勉強会「環境ビジネス経営研究会 メーカー分科会」を隔月開催中
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