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環境・エネルギービジネスコラム
●環境・エネルギービジネスの最新情報を詰め込んだコラムを掲載します。
 再生可能エネルギー 小水力発電の現状

再生可能エネルギービジネスにおいて、太陽光の買取価格が下がって収益性が見込まれなくなる中で、潜在力があって期待されているマーケットの1つは小水力発電です。
小水力発電を開発できるのは、河川や砂防ダム、農業用水・工業用水・上下水道等ですが、その発電量は水の落差距離と水量の掛け算に比例します。つまり、より落差の大きいところほど、そして、水量が多いところほど発電量が大きいです。現実的には落差の大きいところは開発が難しかったりするので、水量が大きいことがポイントです。

全国で地理的に小水力発電が可能なエリアは約3万件あると言われています。現在のところ、固定価格買取制度で認定を受けているのは300件なので、その比率はわずか1%。つまり、99%の余地があるということです。

さて、小水力開発の一番の課題は水利権・地権です。一級河川は国の所有なので国との問題、二級河川では県との問題。上下水道は各自治体で農業用水や工業用水は地元組合等との問題。いずれも行政や地元との関わりが不可欠。この権利関係が複雑なことと土木工事の困難さが小水力が普及しにくい理由です。

今後は、地域の土木建築会社等、地元企業が地元の利を生かして主力になって事業化を推進するのが正しい1つの流れでしょう。小水力の普及は完全に地域密着型企業がキーと言えます。

 菊池 功

今回の担当コンサルタント

■菊池 功

名古屋大学工学部原子核工学科を卒業後、船井総合研究所に入社。
環境ビジネス・エネルギービジネス・産廃ビジネスに専門特化した経営コンサルティングのパイオニア的存在。漠然とした啓発的・啓蒙的な活動ではなく、実務的・実践的なビジネスコンサルティングを行っている。日本最大級の環境ビジネス情報サイトeco-webnet.comの統括責任を勤め、全国に3000社超の環境企業ネットワークを構築している。最新の環境ビジネスモデル提案、事業提携・技術提携・企業間タイアップ指導、異業種からの環境ビジネス新規事業開発・開拓に関して、多くの実績を残しており、累計のクライアント企業数は500社を超える。
モットーは、行動第一・行動主義・現場主義・改革革新・スピード主義・即断即決・チャレンジ精神

WEBサイト:http://www.eco-webnet.com/

ブログ:http://www.eco-webnet.com/kikuchi/

著書:「中小企業は環境ビジネスで儲けなさい!」「新規事業は環境ビジネスで仕掛けなさい!」

※環境ビジネス企業同士のビジネス交流会・勉強会「環境ビジネス経営研究会 メーカー分科会」を隔月開催中
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