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環境・エネルギービジネスコラム
●環境・エネルギービジネスの最新情報を詰め込んだコラムを掲載します。
 再生可能エネルギー バイオマス発電の現状

再生可能エネルギーは太陽光の買取価格が下がったことで太陽光以外のものが注目されていますが、その中の1つにバイオマスがあります。
バイオマスはその発電原料が何かによって、「メタン発酵」「未利用木質(間伐材等)」「一般木質・農作物残さ」「建設廃材」「一般廃棄物」と5分類されます。
現在のところ、バイオマスで認定されているのはまだ合計291件。この中で一番多いのは「メタン発酵」で約40%を占めています。ただし、「メタン発酵」は小型のものが多く、その発電容量は平均0.3メガ。一方、「一般木質・農作物残さ」はその10倍の平均27メガと大型が多く、発電容量ではバイオマス全体の66%を占めます。

ところで、バイオマスの場合、圧倒的に原料が不足しています。メタン発酵用の家畜糞尿や木質バイオマス用の間伐材、木質系廃棄物等の原料が圧倒的に不足しており、“完全な奪い合い”となっています。認定されたとしても原料調達・確保が本当に出来るのかどうか読めていない物件も少なくありません。つまり、認定通りの発電量が実行できない物件が少なくないのです。仮に調達・確保が出来たとしても当初計画通りの調達コストで出来るのかどうかも不安視されている物件もあります。

今後、バイオマスマーケットが広がるにはより小さな発電量(より少ない原料)でも成り立つようなモデルが必要です。

 菊池 功

今回の担当コンサルタント

■菊池 功

名古屋大学工学部原子核工学科を卒業後、船井総合研究所に入社。
環境ビジネス・エネルギービジネス・産廃ビジネスに専門特化した経営コンサルティングのパイオニア的存在。漠然とした啓発的・啓蒙的な活動ではなく、実務的・実践的なビジネスコンサルティングを行っている。日本最大級の環境ビジネス情報サイトeco-webnet.comの統括責任を勤め、全国に3000社超の環境企業ネットワークを構築している。最新の環境ビジネスモデル提案、事業提携・技術提携・企業間タイアップ指導、異業種からの環境ビジネス新規事業開発・開拓に関して、多くの実績を残しており、累計のクライアント企業数は500社を超える。
モットーは、行動第一・行動主義・現場主義・改革革新・スピード主義・即断即決・チャレンジ精神

WEBサイト:http://www.eco-webnet.com/

ブログ:http://www.eco-webnet.com/kikuchi/

著書:「中小企業は環境ビジネスで儲けなさい!」「新規事業は環境ビジネスで仕掛けなさい!」

※環境ビジネス企業同士のビジネス交流会・勉強会「環境ビジネス経営研究会 メーカー分科会」を隔月開催中
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