環境ビジネス・エネルギー・電力・省エネならエコウェブ

船井総研が運営!日本最大級の環境ビジネス・エネルギービジネスマッチングサイト!
会員数7,400人、登録企業カテゴリ6,300社、登録製品カテゴリ5,000件、アクセス数年間50万件

新規会員登録
環境ビジネスエコウェブとは




当サイトは、蠢グ譱躪膰Φ羹環境ビジネスコンサルティンググループが運営しています。
掲載内容の無断転載はお断り致します。
著作権はeco-webnet.com.にあります。
当サイトは、基本的に全て無料でご利用いただけます
(※有料はバナー広告のみ)
当サイトの掲載情報に関しての審査等は、一切行っておりません
当サイトでご覧になった企業様へのご連絡・お取引は自由に行っていただけます。
個人情報の保護
「個人情報の保護に関する法律」に基づく公表事項
環境・エネルギー用語集
BEMS

BEMSは「ベムス」と読む。BEMSというのは、Building Energy Management Systemの略称であり、ビル内のエネルギー管理システムである。BEMSと似た用語には、HEMS(Home Energy Management System=”家庭内エネルギー管理システム”)やFEMS(Factory Energy Management System=”工場内管理システム”)、CEMS(Cluster/Community Energy Management System=”地域内エネルギー管理システム”)がある。

BEMSの定義は各企業により若干の差があり、一般的には建物が使うエネルギーや室内の環境を把握し、これらの情報を省エネルギーに役立てるシステムとされている。

BEMSは一般的に以下のような単位で構成されている。

(1) EMS(Energy Management System)
BASを通じて集めた情報を基にして、ビル内のエネルギー最適化やエネルギー消費の低減を図る。人に例えると脳にあたる部分である。

(2) BAS(Building Automation System)
ビルの中における設備や機器を遠隔操作できる。人に例えると筋肉にあたる部分である。各種センサーからの情報を収集し、その情報を省エネルギーに役立てる。機器メーカー独自のプロトコルや、BACnetと呼ばれる業界標準プロトコルで接続される。

(3) 各種センサー、設備・機器
ビル内の情報を集める部分である。人に例えると触覚にあたる部分である。種類が多く、以下のようなものがある。センサー類(温度センサー、照度センサー、人感センサー、etc…)、設備(受変電設備、空調設備、熱源設備、衛生設備、etc…)

BEMSでは上記の物を大規模に統合し、得た情報の蓄積や解析を行うことでビル全体の省エネを図る。ビル全体のエネルギーを集中管理したシステムをBEMSと呼ぶ。これらの操作は、基本的にはそれぞれ一つのビル内で行われる。

BEMSの目的は省エネと快適性を実現させることである。そのためにBEMSに要求されるものは、「電力使用情報の可視化」、「機器の制御」、「デマンドピークの抑制」の3つである。BEMSでは、この中でも「デマンドピークの抑制」が大事になる。BEMSでは、このデマンドピークの抑制のお陰で省エネの実現や使用電気量の抑制が可能となる。

BEMSの管理対象は主に配電、空調、換気、照明、OA機器などである。もしもビル内で太陽光の発電システムやコージェネのような各システムを使用していた場合、BEMSではこれらのシステムも管理の対象となる。

BEMSに関連するワードとして、BEMSアグリゲータというものがある。中小ビルなどにBEMSを導入し、クラウドなどを用いて集中管理システムを設置し、補助事業者に対しエネルギー管理サービスを行うエネルギーの利用情報管理運営者として、一般社団法人環境共創イニシアチブSIIに登録を受けた事業者のことです。

セミナーインフォメーション
株式会社船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループ
受付担当:福田
TEL:03-6212-2934

【メールでのお問合わせはこちら・・・】
 mail
セミナーインフォメーション