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環境・エネルギー用語集
トリジェネレーション

トリジェネレーションとは、コージェネレーションの特徴である電力利用、廃熱利用に加えて、排出二酸化炭素利用が増えたものである。

トリジェネレーションには二種類あり、その二種類とは「農業トリジェネレーション」と「工業トリジェネレーション」である。農業トリジェネレーションは二酸化炭素を農作物の生育促進に使用するものであり、工業トリジェネレーションとはアルカリ廃液中の中和作用への利用に使用するものである。世界的にみると工業利用はまだ少なく、農業利用の方が大多数を占めている。

日本での利用例は、花を生産・販売しているトヨタ自動車系会社のトヨタフローリテックがマイクロガスタービンを使ってガスタービンを導入し、年間400万鉢を生産している。また、他企業においては大阪ガスと茨城県つくば市が提携して行われ、つくば市内の栽培農家がガスエンジンを用いてトリジェネレーションを構築した。

海外ではオランダが特に積極的に、二酸化炭素の有効利用を研究している。オランダでは温室栽培が盛んなため、開発を積極的に進めてきた。日本にもビニールハウスは各地にあるため、トリジェネレーションシステムの需要は十分にあると考えられる。さらに長野県にはバイオマス発電でこのトリジェネレーションに取り組んでいる企業もある。

トリジェネレーションの発展が更に進んでいけば、農業廃棄物で農作のためのエネルギーを作り出し、農作物の生育促進ができるようになるという、エネルギーの地産地消ができる日もくるかもしれない。

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