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環境・エネルギー用語集
バイナリ―発電

バイナリ―発電とは、熱源により、水よりも沸点の低い物質を加熱して蒸発させる、その蒸気でタービンを回す発電方法である。バイナリ―発電のバイナリ―というのは「2つの」という意味を持ち、実際にバイナリ―発電では2つの熱サイクルを利用している。水よりも沸点が低い物質を用いているため、必要なエネルギー量を水を沸かすよりも低く抑えることができる。

バイナリ―発電の発電システムでは、熱源としての蒸気・熱水サイクルと代替フロンを用いた媒体サイクルで作られている。一方で従来の発電方法は蒸気・熱水サイクルのみで構成されている。

バイナリ―発電は他の再生可能エネルギーと同様に近年小型化も進んでいる。ある会社の超小型バイナリ―発電装置では91℃のお湯が毎秒43L得られれば、一般家庭で換算して5~20件分の電力を得ることができる。理論上では日本中で排出される200℃以下の廃熱を利用すれば、日本の全家庭が使う電力の45%を得ることができる。

バイナリ―発電が普及すれば、従来の技術では発電に向かなかった低温の地熱の地域であっても地熱発電ができるようになる。バイナリ―発電は再生可能エネルギーであり、温室効果ガスの排出も極めて少なく、天候の影響を受けることもないので安定したエネルギーを得ることができる。

バイナリ―発電には温泉バイナリ―発電と呼ばれるものもある。高温の温泉水が噴出する地域では入るには熱すぎる湯が噴出することもある。この温泉水は冷まして使う必要があり、その過程で多くの廃熱が発生する。バイナリ―発電ではこの時に出る廃熱を利用して発電することができる。新潟県の十日町市ではこの温泉バイナリ―発電の実証実験が行われている。

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