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環境・エネルギー用語集
パワーコンディショナー

パワーコンディショナーとは、直流電流を交流電流に変換し、家庭用の電気機器等で利用できるようにしたものである。太陽電池やエコウィル、エネファーム等の家庭用発電システムで作られた電気は直流電流であり、家庭内で利用するにはこれを交流電流にする必要がある。この時に必要なのがパワーコンディショナーである。発電機で得られた直流電流をパワーコンディショナーを用いることで交流電流に変換し、家庭内での利用や蓄電池への充電、系統への売電等に適した安定出力に整える役割を持っている。パワーコンディショナーの基本機能は上記であるが、ソーラーパネルから多くの電気を取り出す、システムを安全に運用する等の機能がついているものもある。パワーコンディショナーは、パワコン、PCSと呼ばれることもある。

パワーコンディショナーはいくつかの構成で成り立っており、その構成は効率制御部、直流交流変換部、系統連携保護部、連携リレー部でできている。

パワーコンディショナーではまず、発電された電気が効率制御部に送られる。効率制御部では自動起動・停止と最大電力の追従・制御が行われる。自動起動・停止機能とは、例えば太陽光パネルであれば太陽光パネルに光が当たりはじめ、発電可能となったときに自動的にパワーコンディショナーを起動する。そして、日が落ちた夜間はパワーコンディショナーの電源を切る。最大電力の追従・制御ではできるだけ多くの電力を取り出すために最もよい条件で取り出すように制御する。

直流交流変換部では直流電流を100Vの交流電流に変換する。一般的なパワーコンディショナーの機能はこの変換機能を指すことが多く、この変換効率が良いものほど無駄になる電力を減らすことができる。

系統連携保護部は発電した電力の売電を行う際に外の電線に戻す必要がある。正しく動いているときはよいが、万が一トラブルがあった際に自分の家だけでなく周囲を巻き込む可能性がある。この可能性をなくすためにパワーコンディショナー内部には保護部が組み込まれており、パワーコンディショナーが以上を感知した際に出力を遮断し、トラブルから保護をする。

自宅で太陽光パネルのような再生可能エネルギーを導入する際はその発電装置だけでなく、パワーコンディショナーについても検討すべきである。

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