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環境・エネルギー用語集
風力発電

風力発電とは、再生可能エネルギーの一種である。

風力発電は風力エネルギーの約40%を電気エネルギーに変換できる。風の力で羽を回すことにより、電気を生み出すことができる。風車で得られるエネルギーは、風速の3乗に比例する。風速が2倍になれば得られるエネルギーは8倍に、風速が3倍になれば得られるエネルギーは27倍になる。

風力発電は、日本では北海道や青森県の海岸沿いなどの比較的風の強い場所に設置されている。風力発電は大型になるほどコストの削減ができるので、土地が広い場所というのも大切な条件である。

風力発電のメリットは、環境に優しいエネルギーであること、資源が枯渇しないこと、石油のように得られる資源量が海外情勢により変化しないこと、海上にも設置できること、冷却水を必要としないこと等が挙げられる。

一方、デメリットは大型であること、天候により発電量が左右されること、鳥等の空を飛ぶ生物たちの障害物となること、落雷を受けやすいこと、地震が起きると停止しやすいこと、風力発電設備からでる低周波音や機械音が発生することが挙げられる。

風力発電設備にもさまざまな種類がある。水平軸風車には他翼型、セルウィング型、オランダ型、プロペラ型、垂直風車にはクロスフロー型、サボニウス型、ダリウス型、ジャイロミル型がある。

風力発電で主に見かけるのはプロペラ型である。これが最も発電効率が良いためである。しかし、もちろんそれぞれに特徴があり、大型の風車は強い風が必要であるが多くの発電量が得られ、垂直型風車と呼ばれるクロスフロー型、サボニウス型の風車は弱い風力でもよく回る。同じ風を受けていても、発電効率は異なってくるのである。

日本の風力発電実績はまだまだ低水準であり、全世界に比べても少量である。風力発電に必要な安定的な風や、広い土地が必要であり、更には送電網の確保も必要となってくる。

これらの問題点を少しでも改善するために、小型風力発電のようなものも生まれてきており、今後の風力発電事情は大きく変化していく可能性がある。

日本特有の地形や気候条件に合わせて技術開発を行い、発電コストの低下や周囲への悪影響を無くしていくことができればこれからの有力な再生可能エネルギーとなりえる。

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