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2007年1月28日

VOL26.「再び、循環の法則」

今回も、フジテレビ系列「発掘!あるある辞典」事件に関連した内容を取り上げる。

テレビ局側は、体裁・形・目先・数字に囚われて、失態を招いた。
一方、視聴者側は、
「けしからん!」とばかりに、被害者意識が起こり、一気に心が離れた。

  番組放送後、納豆の“売り切れ”続出!
  一転、事件発覚後、納豆の“売れ残り”続出!

私は、何て短絡的なんだろう!と思った。

テレビ局側も、目先的・短絡的・・・。
消費者側(急に納豆に走り、急に納豆を敬遠した購入者)も、目先的・短絡的・・・。

まあ、ある意味、お互いさまであり、似たもの同志・・・。

なぜ、もっと本質と言うか、根本を知ろうとしないのだろうか?

  食べ物を口から入れる
  歯で充分に噛み砕き
  唾液をいっぱい出す
  すると、食べ物が体内に吸収されやすいように分解される
  次に、食べ物は食道を通り
  胃に入る
  胃では、胃液により、更に、分解されて
  小腸に辿り着く
  小腸では、取り入れられた食べ物から栄養分が吸収されて、
  必要な体内組織が作られ、そして、血液も作られる。
  肝臓では解毒されて、
  腎臓では余分な老廃物が濾し取られ、
  尿が形成され、膀胱から外へ出ていく。
  一方、大腸では老廃物から便が形成されて、
  直腸を通って肛門から出ていく。

理想から言えば、
口から食べ物が入って便が出るまでは35時間程度。

これが3日も4日も体内に滞留してしまうと、
それこそ食べたものが体内で異常発酵して、
不健全な体になってしまう。

体内循環がスムーズにいけば、
その人に合ったベストな体重になり、
太り過ぎでもなく、痩せ過ぎでもない、健康的で理想的な体型となる。

AさんとBさん・・・、
体重が違って当たり前。
身長が同じでも、体重が違って当たり前。

他人と比較する必要はない!

この身長ならばこの体重・・・、
そんな固定的な指標に惑わされる必要も全くない!

『大事なのは、その人に合ったスムーズな体内循環になること!』

スムーズな、そして、その人にとって正しい循環の仕組みの中で、
徐々に、そして、自然に、その人のベストな体重が作られる。

  ○○を食べれば痩せる
  △△を飲めば痩せる

どうしてそんな短絡的な考えをしてしまうのだろう?

大事なことは、“体内循環の仕組み”なのに。
不自然なことをするから不自然な体になってしまうのに。

そんな考え方は捨てて、
もっと根本的なこと・本質的なことに興味を持った方がいいのに。


これらは、企業活動にも通じる。

売上・利益が思うように行かない、
社内体制・組織体制が上手く行かない、
人材が思うように育たない、採用できない、
それは、目先の、目に見えるだけの、短絡的な現象に問題があるのではなく、
その企業の中に、
もっと根本的で本質的な問題が隠されていることが多いもの。

短絡的に・・・、無理に・・・、不自然に・・・、強引に・・・、力づくで・・・、
解決しようとはせずに、

中長期的に・・・、無理せず・・・、ごく自然に・・・、自らの素を活かして・・・、
自らの体を整えていく。

そういう考え方が必要だと思う。

VOL26.「再び、循環の法則」

今回も、フジテレビ系列「発掘!あるある辞典」事件に関連した内容を取り上げる。

テレビ局側は、体裁・形・目先・数字に囚われて、失態を招いた。
一方、視聴者側は、
「けしからん!」とばかりに、被害者意識が起こり、一気に心が離れた。

  番組放送後、納豆の“売り切れ”続出!
  一転、事件発覚後、納豆の“売れ残り”続出!

私は、何て短絡的なんだろう!と思った。

テレビ局側も、目先的・短絡的・・・。
消費者側(急に納豆に走り、急に納豆を敬遠した購入者)も、目先的・短絡的・・・。

まあ、ある意味、お互いさまであり、似たもの同志・・・。

なぜ、もっと本質と言うか、根本を知ろうとしないのだろうか?

  食べ物を口から入れる
  歯で充分に噛み砕き
  唾液をいっぱい出す
  すると、食べ物が体内に吸収されやすいように分解される
  次に、食べ物は食道を通り
  胃に入る
  胃では、胃液により、更に、分解されて
  小腸に辿り着く
  小腸では、取り入れられた食べ物から栄養分が吸収されて、
  必要な体内組織が作られ、そして、血液も作られる。
  肝臓では解毒されて、
  腎臓では余分な老廃物が濾し取られ、
  尿が形成され、膀胱から外へ出ていく。
  一方、大腸では老廃物から便が形成されて、
  直腸を通って肛門から出ていく。

理想から言えば、
口から食べ物が入って便が出るまでは35時間程度。

これが3日も4日も体内に滞留してしまうと、
それこそ食べたものが体内で異常発酵して、
不健全な体になってしまう。

体内循環がスムーズにいけば、
その人に合ったベストな体重になり、
太り過ぎでもなく、痩せ過ぎでもない、健康的で理想的な体型となる。

AさんとBさん・・・、
体重が違って当たり前。
身長が同じでも、体重が違って当たり前。

他人と比較する必要はない!

この身長ならばこの体重・・・、
そんな固定的な指標に惑わされる必要も全くない!

『大事なのは、その人に合ったスムーズな体内循環になること!』

スムーズな、そして、その人にとって正しい循環の仕組みの中で、
徐々に、そして、自然に、その人のベストな体重が作られる。

  ○○を食べれば痩せる
  △△を飲めば痩せる

どうしてそんな短絡的な考えをしてしまうのだろう?

大事なことは、“体内循環の仕組み”なのに。
不自然なことをするから不自然な体になってしまうのに。

そんな考え方は捨てて、
もっと根本的なこと・本質的なことに興味を持った方がいいのに。


これらは、企業活動にも通じる。

売上・利益が思うように行かない、
社内体制・組織体制が上手く行かない、
人材が思うように育たない、採用できない、
それは、目先の、目に見えるだけの、短絡的な現象に問題があるのではなく、
その企業の中に、
もっと根本的で本質的な問題が隠されていることが多いもの。

短絡的に・・・、無理に・・・、不自然に・・・、強引に・・・、力づくで・・・、
解決しようとはせずに、

中長期的に・・・、無理せず・・・、ごく自然に・・・、自らの素を活かして・・・、
自らの体を整えていく。

そういう考え方が必要だと思う。

2007年1月25日

VOL25.「スローマーケティングの時代がやってきた! その2」

折りしも、フジテレビ系列の「発掘!あるある辞典」の事件が起きた。

今回のこの事件などは、
私の言う『スローマーケティング』の時流に完全に反した事件に見える。

すでに決められた放送日に企画内容を間に合わせる為に、
企画内容を強引に“作ってしまった”。

短期的・即効的な目先の対応に追われて、一番大事な本質を完全に忘れてしまった。

  視聴率という数字・・・、
  番組の体裁・・・、
  企画内容の形・・・、

体裁だけ、形だけ、数字だけを追求していくと、必ず、歪みが生じる。
もっとも恐いのは、
その歪みを当該社員や当該スタッフが気付いていないこと、
そして、体裁だけ、形だけ、数字だけの追求が日常化してしまうこと。

中長期的な視点・ビジョン・理念・志がなく、
短期的に、体裁だけ、形だけ、数字だけを追求する利益集合体、及び、
短期的・即効的で、見かけだけを整えた利益集団は、本当にもろいものだ。

今回の事件は、もちろん、担当者個人の責任もあるが、
“社風が、個人にそう行動させている?”のかもしれない。

これからも、企業の(しかも、有名企業の)不祥事・不正・事故・・・・は、
ドンドンあぶり出されてくるのだろう。

周りがどんな状況になっても、
形だけ目先だけにとらわれず、
中長期的な視点・ビジョン・理念、そして、大きな志を持って過ごしていきたい。

VOL25.「スローマーケティングの時代がやってきた! その2」

折りしも、フジテレビ系列の「発掘!あるある辞典」の事件が起きた。

今回のこの事件などは、
私の言う『スローマーケティング』の時流に完全に反した事件に見える。

すでに決められた放送日に企画内容を間に合わせる為に、
企画内容を強引に“作ってしまった”。

短期的・即効的な目先の対応に追われて、一番大事な本質を完全に忘れてしまった。

  視聴率という数字・・・、
  番組の体裁・・・、
  企画内容の形・・・、

体裁だけ、形だけ、数字だけを追求していくと、必ず、歪みが生じる。
もっとも恐いのは、
その歪みを当該社員や当該スタッフが気付いていないこと、
そして、体裁だけ、形だけ、数字だけの追求が日常化してしまうこと。

中長期的な視点・ビジョン・理念・志がなく、
短期的に、体裁だけ、形だけ、数字だけを追求する利益集合体、及び、
短期的・即効的で、見かけだけを整えた利益集団は、本当にもろいものだ。

今回の事件は、もちろん、担当者個人の責任もあるが、
“社風が、個人にそう行動させている?”のかもしれない。

これからも、企業の(しかも、有名企業の)不祥事・不正・事故・・・・は、
ドンドンあぶり出されてくるのだろう。

周りがどんな状況になっても、
形だけ目先だけにとらわれず、
中長期的な視点・ビジョン・理念、そして、大きな志を持って過ごしていきたい。

2007年1月19日

VOL24.「スローマーケティングの時代がやってきた!」

今、ビジネススタイルの価値観が確実に変わりつつあるようだ。

『スローフード』『スローライフ』
そして、ビジネスの世界では、
『スロービジネス』の言葉で代弁できるような価値観への転換・・・。

マーケティング用語に転用して、『スローマーケティング』・・・
マネジメント用語に転用すると、『スローマネジメント』・・・

『スローマーケティング』における価値観とは、

 ●「大量生産!大量在庫!大量消費!」ではなく、
   「少量生産!少量在庫!少量消費!」
 ●「使い捨て!」ではなく、「リユース!リサイクル!」
 ●「結果をすぐ求める!」のではなく、
   「じっくり仕掛けをして結果は後から付いてくる!」
 ●「狩猟型!」ではなく、「農耕型!」
 ●「とにかく数字を追い求める!」ではなく、「あくまでも数字は結果!」
 ●「売ったが勝ち!」ではなく、「売った後が大事!」
 ●「短期的直線的!」ではなく、「中長期的副次的!」
 ●「売上高・売上数重視!」ではなく、「利益高・利益率重視!」
 ●「ナンバーワン主義!」ではなく、「オンリーワン!」主義
 ●「他社を蹴落とす!」のではなく、「他社は生かす!」
 ●「大規模化・大型化!」は狙わずに、「適正化!」
 ●「権力は集中!」ではなく、「権限は委譲!」
 ●「絶対に負けない!」というよりは、「上手に負ける!」
 ●「征服欲!」ではなく、「共生欲!」
 ●「競争!」せずに、「共生!」

一方、『スローマネジメント』を一言で表すと、
間に合わせ的、促成栽培的な管理・教育は辞めて、
じっくりと時間を掛けて本質を追求とした管理・教育を行うということ。

競争システムの中で人材を育てる(競育)のではなく、
共に育つ“共育”システムの中で育てるということ。

農業に例えるならば、
農薬・化学肥料に依存した促成栽培的なものではなく、
無農薬・無化学肥料による自然農法的な栽培ということ。

『スローマーケティング』『スローマネジメント』・・・、
これからのビジネススタイルの価値観を示す重要なキーワードのように思える。

VOL24.「スローマーケティングの時代がやってきた!」

今、ビジネススタイルの価値観が確実に変わりつつあるようだ。

『スローフード』『スローライフ』
そして、ビジネスの世界では、
『スロービジネス』の言葉で代弁できるような価値観への転換・・・。

マーケティング用語に転用して、『スローマーケティング』・・・
マネジメント用語に転用すると、『スローマネジメント』・・・

『スローマーケティング』における価値観とは、

 ●「大量生産!大量在庫!大量消費!」ではなく、
   「少量生産!少量在庫!少量消費!」
 ●「使い捨て!」ではなく、「リユース!リサイクル!」
 ●「結果をすぐ求める!」のではなく、
   「じっくり仕掛けをして結果は後から付いてくる!」
 ●「狩猟型!」ではなく、「農耕型!」
 ●「とにかく数字を追い求める!」ではなく、「あくまでも数字は結果!」
 ●「売ったが勝ち!」ではなく、「売った後が大事!」
 ●「短期的直線的!」ではなく、「中長期的副次的!」
 ●「売上高・売上数重視!」ではなく、「利益高・利益率重視!」
 ●「ナンバーワン主義!」ではなく、「オンリーワン!」主義
 ●「他社を蹴落とす!」のではなく、「他社は生かす!」
 ●「大規模化・大型化!」は狙わずに、「適正化!」
 ●「権力は集中!」ではなく、「権限は委譲!」
 ●「絶対に負けない!」というよりは、「上手に負ける!」
 ●「征服欲!」ではなく、「共生欲!」
 ●「競争!」せずに、「共生!」

一方、『スローマネジメント』を一言で表すと、
間に合わせ的、促成栽培的な管理・教育は辞めて、
じっくりと時間を掛けて本質を追求とした管理・教育を行うということ。

競争システムの中で人材を育てる(競育)のではなく、
共に育つ“共育”システムの中で育てるということ。

農業に例えるならば、
農薬・化学肥料に依存した促成栽培的なものではなく、
無農薬・無化学肥料による自然農法的な栽培ということ。

『スローマーケティング』『スローマネジメント』・・・、
これからのビジネススタイルの価値観を示す重要なキーワードのように思える。

2007年1月14日

VOL23.「本格的な入院生活」

実は、年初早々の数日間、私は入院していた。

お尻に腫瘍(良性)が出来てしまい、それを切除したからだ。
相当、腫れて、それはそれは強烈に痛かった。
手術後も、まったく歩けない状態だった。

私は、生まれて以来、骨折とか、捻挫とか、外科的なケガ以外、
大きな病気をしたことはなかったので、
今回が初めての本格的な入院生活と言って良い。

ところで、今回のこの腫瘍、中味は膿の固まり、つまりは、老廃物。
人間にとって、本来、必要のないもの。

そして、この老廃物のメインの正体は、
普段の食生活の中でどうしても口にしてしまう
農薬・化学肥料や食品添加物、化学加工食品等。

このような化学的な添加物は人間の体内で分解できないので、
今回のように、腫瘍となって集まってきて固まり、
時間の経過と共に、ドンドン大きくなってしまう。

逆に言えば、これは人間の体の持つ自己治癒力の結果と言える。

体に害のある物質を集めてくれて固めて、外に出してくれるのだから・・・。

したがって、私のように体の表面に出る方が良いわけで、
内臓等に密かに沈着してしまうと、もっと大変。
体の表面に出すエネルギーが足らない場合は、
それこそ内臓に沈着してしまう。


「あぁ、何てありがたいんだ!

体に害のあるものを集めてくれて固まらせて

外に出してくれているんだぁ。」

今回、私はそう思うようにした。
だって、それが真実だから・・・。

人間の体が持つ不思議な力、
自己治癒力というか、自然治癒力というか、
元の良い状態に戻そうとする力

そして、今回・・・、

要は、口に入れたもの・食べたものの結果が、
長い時間掛かって、体の表面に押し出されて、
腫瘍となって現れたということ。
口に入れるもの・食べるものを変えない限り、
また、出来てしまうのだろう。

   調べてみると、アトピー性皮膚炎も同様だそうだ。
   自分の体に合わないものを食べたことによって、
   それを吐き出そうとして、皮膚の表面に出て来るらしい。

   ガンでさえも同様で、
   体に合わないもの・不適合なものを食べたことによって、
   それを集めてギュッと固めてくれたもののようだ。

「入れたもの」が「出てくるもの」・・・・・。
「入ってきたもの」が「出てきたもの」・・・・・。

「入力」があって、「出力」があって・・・・・。
「原因」があって、「結果」があって・・・・・

「結果」が短期的であったとしても、
でも、「原因」は中長期的で、時間の掛かるもの・・・・・。

短期的な結果に一喜一憂するのではなく、
しっかりと本質となる原因を掴みたいものである。

今回の入院生活・・・、実は、
食生活だけでなく、ビジネスのこと、プライベートなこと、
そして、自分自身のライフスタイルに及ぶまで、
見つめ直すことが出来て、多くの勉強をすることが出来た。

自分の目の前に起こるすべての事象、
どんなイヤなことであっても、


自分を成長させる為に起こるのだから・・・。

VOL23.「本格的な入院生活」

実は、年初早々の数日間、私は入院していた。

お尻に腫瘍(良性)が出来てしまい、それを切除したからだ。
相当、腫れて、それはそれは強烈に痛かった。
手術後も、まったく歩けない状態だった。

私は、生まれて以来、骨折とか、捻挫とか、外科的なケガ以外、
大きな病気をしたことはなかったので、
今回が初めての本格的な入院生活と言って良い。

ところで、今回のこの腫瘍、中味は膿の固まり、つまりは、老廃物。
人間にとって、本来、必要のないもの。

そして、この老廃物のメインの正体は、
普段の食生活の中でどうしても口にしてしまう
農薬・化学肥料や食品添加物、化学加工食品等。

このような化学的な添加物は人間の体内で分解できないので、
今回のように、腫瘍となって集まってきて固まり、
時間の経過と共に、ドンドン大きくなってしまう。

逆に言えば、これは人間の体の持つ自己治癒力の結果と言える。

体に害のある物質を集めてくれて固めて、外に出してくれるのだから・・・。

したがって、私のように体の表面に出る方が良いわけで、
内臓等に密かに沈着してしまうと、もっと大変。
体の表面に出すエネルギーが足らない場合は、
それこそ内臓に沈着してしまう。


「あぁ、何てありがたいんだ!

体に害のあるものを集めてくれて固まらせて

外に出してくれているんだぁ。」

今回、私はそう思うようにした。
だって、それが真実だから・・・。

人間の体が持つ不思議な力、
自己治癒力というか、自然治癒力というか、
元の良い状態に戻そうとする力

そして、今回・・・、

要は、口に入れたもの・食べたものの結果が、
長い時間掛かって、体の表面に押し出されて、
腫瘍となって現れたということ。
口に入れるもの・食べるものを変えない限り、
また、出来てしまうのだろう。

   調べてみると、アトピー性皮膚炎も同様だそうだ。
   自分の体に合わないものを食べたことによって、
   それを吐き出そうとして、皮膚の表面に出て来るらしい。

   ガンでさえも同様で、
   体に合わないもの・不適合なものを食べたことによって、
   それを集めてギュッと固めてくれたもののようだ。

「入れたもの」が「出てくるもの」・・・・・。
「入ってきたもの」が「出てきたもの」・・・・・。

「入力」があって、「出力」があって・・・・・。
「原因」があって、「結果」があって・・・・・

「結果」が短期的であったとしても、
でも、「原因」は中長期的で、時間の掛かるもの・・・・・。

短期的な結果に一喜一憂するのではなく、
しっかりと本質となる原因を掴みたいものである。

今回の入院生活・・・、実は、
食生活だけでなく、ビジネスのこと、プライベートなこと、
そして、自分自身のライフスタイルに及ぶまで、
見つめ直すことが出来て、多くの勉強をすることが出来た。

自分の目の前に起こるすべての事象、
どんなイヤなことであっても、


自分を成長させる為に起こるのだから・・・。

2007年1月11日

VOL22.「別れと出会い」

年末年始は、実家の茨城県常陸太田市に里帰りをして、
恒例の墓参りを済ませてきた。

すでに、実父は4年前に他界。
実家には、実母とここ数年寝たきりの祖母の2人が住んでいた。

ところが、今回、私が実家から自宅の横浜に戻った翌日に、祖母が他界した。
なんと、96歳!
年齢が年齢なだけに、老衰だったようで、
苦痛な死ではなく、安らかな眠り、といった感じだったそうだ。

結局、実父が他界してから、この4年間で、
身内、及び、親戚だけで6人が亡くなったことになる。

その都度、私は実家の茨城に帰り、お葬式等に参列したり、墓参りをした。
当たり前だが、その都度、私の実母・実兄弟はもちろん、親戚の方々と会うことになる。

実は、私の場合、実父が他界するまで、
(親不孝にも)あまり実家に帰ることはなかった。
特に、結婚前の20代の頃などは、数年に1回くらいしか帰っていなかった。
(学生の時には、音信不通の時もあった。)
したがって、親戚の方々の中には、小学生以来、一度も会ったことがない方もいた。

そういう方々と葬式等で会うと、
「あらあ、功君だよね?」
と、私が小学生の時に呼ばれていた呼び名で声を掛けてくる。

私の方も、正直、「この人、誰?」と思う時もあるが、
良く見ると、確かに見覚えがある。

思い出した瞬間、すごく懐かしく感じ、
小学生の頃、その親戚の方の所に泊まりに行った思い出や、
海水浴とかに行った思い出が走馬灯のように、
頭の中を駆け巡ったものである。

一方、その親戚の方の家族を良く見ると、
小さな赤ん坊を抱いたお母さんもいる。

「あら?もしかして、アッ子ちゃん?」

私よりも、随分、年下の姪っ子だった。
小学生の頃、良く遊んだ仲でもある。

「あぁ、赤ちゃんを産んだんだ・・・」
アッ子ちゃんに似て、
その赤ん坊は、随分、ふくよかな“赤いほっぺ”をしていた。

皮肉なものである。

葬式で別れをしているのに、
別な新しい出会いがある。

別な新しい命と出会える。

“別れ”と“出会い”・・・・・
“行く人”と“来る人”・・・・・

あぁ、亡くなっていく方は、・・・・・

出会いの場を提供しようとしてるんだろうか?

昔、お世話になった方々と引き合わせようとしているのだろうか?

故郷を忘れるな!ということを伝えようとしているのだろうか?

故郷に対して音信不通の時期が長かった(親不孝の)私には、
そう感じる。

この4年間で6人もの身内・親戚の方々が亡くなったのは、
そのことを分からせる為だったのではないだろうか?

そう感じてならない。

日頃は・・・、
ビジネス!ビジネス!している私だが、
“ビジネスよりももっと大事なこと”を学んでいる気がする。

VOL22.「別れと出会い」

年末年始は、実家の茨城県常陸太田市に里帰りをして、
恒例の墓参りを済ませてきた。

すでに、実父は4年前に他界。
実家には、実母とここ数年寝たきりの祖母の2人が住んでいた。

ところが、今回、私が実家から自宅の横浜に戻った翌日に、祖母が他界した。
なんと、96歳!
年齢が年齢なだけに、老衰だったようで、
苦痛な死ではなく、安らかな眠り、といった感じだったそうだ。

結局、実父が他界してから、この4年間で、
身内、及び、親戚だけで6人が亡くなったことになる。

その都度、私は実家の茨城に帰り、お葬式等に参列したり、墓参りをした。
当たり前だが、その都度、私の実母・実兄弟はもちろん、親戚の方々と会うことになる。

実は、私の場合、実父が他界するまで、
(親不孝にも)あまり実家に帰ることはなかった。
特に、結婚前の20代の頃などは、数年に1回くらいしか帰っていなかった。
(学生の時には、音信不通の時もあった。)
したがって、親戚の方々の中には、小学生以来、一度も会ったことがない方もいた。

そういう方々と葬式等で会うと、
「あらあ、功君だよね?」
と、私が小学生の時に呼ばれていた呼び名で声を掛けてくる。

私の方も、正直、「この人、誰?」と思う時もあるが、
良く見ると、確かに見覚えがある。

思い出した瞬間、すごく懐かしく感じ、
小学生の頃、その親戚の方の所に泊まりに行った思い出や、
海水浴とかに行った思い出が走馬灯のように、
頭の中を駆け巡ったものである。

一方、その親戚の方の家族を良く見ると、
小さな赤ん坊を抱いたお母さんもいる。

「あら?もしかして、アッ子ちゃん?」

私よりも、随分、年下の姪っ子だった。
小学生の頃、良く遊んだ仲でもある。

「あぁ、赤ちゃんを産んだんだ・・・」
アッ子ちゃんに似て、
その赤ん坊は、随分、ふくよかな“赤いほっぺ”をしていた。

皮肉なものである。

葬式で別れをしているのに、
別な新しい出会いがある。

別な新しい命と出会える。

“別れ”と“出会い”・・・・・
“行く人”と“来る人”・・・・・

あぁ、亡くなっていく方は、・・・・・

出会いの場を提供しようとしてるんだろうか?

昔、お世話になった方々と引き合わせようとしているのだろうか?

故郷を忘れるな!ということを伝えようとしているのだろうか?

故郷に対して音信不通の時期が長かった(親不孝の)私には、
そう感じる。

この4年間で6人もの身内・親戚の方々が亡くなったのは、
そのことを分からせる為だったのではないだろうか?

そう感じてならない。

日頃は・・・、
ビジネス!ビジネス!している私だが、
“ビジネスよりももっと大事なこと”を学んでいる気がする。

2007年1月 3日

VOL21.「ありがたい!」

2007年、今年最初に私の心の中で沸々と湧いてきた言葉・・・・、
それは、


“ありがたい!”

だった。


「今年1年、オレはコレをやるぞ!」とか、
「今年の目標はコレだ!」とか、
「オレはこれを実現したい!」とか、
これまでは、毎年、この時期に自分の思い・願望を強くイメージして、
具体的な目標を心に決めて、思いを新たにして、気を引き締めてきた。

そう、自分に誓いを立ててきた!
自ら誓いを立てて、自分を奮い立たせてきた!

しかし、今年は違った・・・・・。

自分の思い・願望を強く心に刻む前に・・・、
自分の目標・ビジョンをはっきりさせることを制するかのように・・・、


“ありがたい!”

という思いが、私の心の中に真っ先に刻まれた

自分の思いを先行させる前に、

「何か考えるべきものがあるのでは・・・?」

「何か忘れているものがあるのでは・・・?」

と自問自答する自分がいた。

(少し大袈裟だが・・・)
この地球に生まれたことに感謝!
この日本に生まれたことに感謝!
茨城県の田舎町(人口4万人程度の農村都市)に生まれたことに感謝!
家族に感謝!
船井総研に入社したことに感謝!
船井総研の仲間(社員・スタッフ)に感謝!
仕事でめぐり合えた方々(クライアント)に感謝!
経営コンサルタントとして一応の成功を収めてきたことに感謝!
・・・・・・・・・・

自分が勝手に生きてきたようで、
実は、“生かされてきた”ようだ。

ところで、大半の人は、つい、

「どうして、自分の思い通りに上手く行かないんだろう?」とか、

「なぜ、あの人は自分の気持ちを分かってくれないんだろう?」とか、

「あの人は本当に苦手!絶対に許せない!」とか、

思ってしまいがち・・・。
そして、挙句の果てに、
「どうせ自分には出来ない・・・」とか、

「誰も自分を分かってくれない・・・」とか、

「あの人なんていない方が・・・」とか、

思ってしまうこともある。

まあ、このようにマイナス発想でなくても、
「オレは○○を目指して△△をやって□□を実現して・・・」
とプラス発想で考えたとしても、
つい、「自分が・・・、自分が・・・」と、
1人よがりになってしまうもの。

私自身、これまでがそうだった。

「でも、待てよ!・・・・・」

今年は、自問自答する自分がいた。

「もっと謙虚に・・・、もっと素直に・・・ならなければ・・・!」
「今のままではいけない・・・!」
「もっともっと自分を変えなければ・・・!」

そう強く感じた。

いつの間にか、私も船井総研の中では
100人を超える社員・スタッフの長になってしまった。
(生まれつきの私は“一匹狼”タイプなのだが)


改めて、心を『無』に戻したいと感じている。
そして、すべては、この言葉からスタートしたい。


“ありがたい!”

VOL21.「ありがたい!」

2007年、今年最初に私の心の中で沸々と湧いてきた言葉・・・・、
それは、


“ありがたい!”

だった。


「今年1年、オレはコレをやるぞ!」とか、
「今年の目標はコレだ!」とか、
「オレはこれを実現したい!」とか、
これまでは、毎年、この時期に自分の思い・願望を強くイメージして、
具体的な目標を心に決めて、思いを新たにして、気を引き締めてきた。

そう、自分に誓いを立ててきた!
自ら誓いを立てて、自分を奮い立たせてきた!

しかし、今年は違った・・・・・。

自分の思い・願望を強く心に刻む前に・・・、
自分の目標・ビジョンをはっきりさせることを制するかのように・・・、


“ありがたい!”

という思いが、私の心の中に真っ先に刻まれた

自分の思いを先行させる前に、

「何か考えるべきものがあるのでは・・・?」

「何か忘れているものがあるのでは・・・?」

と自問自答する自分がいた。

(少し大袈裟だが・・・)
この地球に生まれたことに感謝!
この日本に生まれたことに感謝!
茨城県の田舎町(人口4万人程度の農村都市)に生まれたことに感謝!
家族に感謝!
船井総研に入社したことに感謝!
船井総研の仲間(社員・スタッフ)に感謝!
仕事でめぐり合えた方々(クライアント)に感謝!
経営コンサルタントとして一応の成功を収めてきたことに感謝!
・・・・・・・・・・

自分が勝手に生きてきたようで、
実は、“生かされてきた”ようだ。

ところで、大半の人は、つい、

「どうして、自分の思い通りに上手く行かないんだろう?」とか、

「なぜ、あの人は自分の気持ちを分かってくれないんだろう?」とか、

「あの人は本当に苦手!絶対に許せない!」とか、

思ってしまいがち・・・。
そして、挙句の果てに、
「どうせ自分には出来ない・・・」とか、

「誰も自分を分かってくれない・・・」とか、

「あの人なんていない方が・・・」とか、

思ってしまうこともある。

まあ、このようにマイナス発想でなくても、
「オレは○○を目指して△△をやって□□を実現して・・・」
とプラス発想で考えたとしても、
つい、「自分が・・・、自分が・・・」と、
1人よがりになってしまうもの。

私自身、これまでがそうだった。

「でも、待てよ!・・・・・」

今年は、自問自答する自分がいた。

「もっと謙虚に・・・、もっと素直に・・・ならなければ・・・!」
「今のままではいけない・・・!」
「もっともっと自分を変えなければ・・・!」

そう強く感じた。

いつの間にか、私も船井総研の中では
100人を超える社員・スタッフの長になってしまった。
(生まれつきの私は“一匹狼”タイプなのだが)


改めて、心を『無』に戻したいと感じている。
そして、すべては、この言葉からスタートしたい。


“ありがたい!”





■菊池 功プロフィール

          菊池 功        環境ビジネス
コンサルティングを
ゼロから立ち上げた男!



株式会社船井総合研究所
執行役員
環境ビジネスコンサルティンググループ 部長
菊池 功(きくち いさお)

■株式会社船井総合研究所
 TEL:03-6212-2934
 FAX:03-6212-2943
 Mail:eco-webnet@eco-webnet.com



<出版書籍>
2011年12月16日発売!
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中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!

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