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VOL49.「肋骨(ろっこつ)の痛み」

VOL45のブログ(タイトル:「天の声?」)でも取り上げたが、
実は、ゴールデンウィークにフットサルをやって、
張り切り過ぎた為か、肋骨を痛めて、亀裂骨折をしてしまった。

正確には、
  “亀裂骨折をしてしまったようだ・・・”
という表現の方が正しい。

病院には行かず、
  「この痛みと症状なら、骨にヒビが入っているなあ・・・」
と勝手に自分で決め付けているからである。

なぜ、病院に行かなかったかと言うと、
  「肋骨のヒビならば固定しておけば直るだろう」と思ったのと、
  「どうせ病院に行っても同様に固定するだけだろう」
それと、
  「この程度のケガならば自分で治せば良い!」
と思ったからである。

まあ、「病院に行くのも面倒だなあ」と思ったのも事実である。

たださすがに、
痛めた直後には、痛みの為に、寝返りは出来ず、
脇腹に響くので大声を出すことさえも出来なかった。
くしゃみをしようものなら、ズキン!と、それこそ骨身に染みる痛みがあった。

今となっては、随分、痛みは和らいだ。
まだ、多少の痛みは残っているが、随分、楽になった。


今回・・・・・(実に、変な感覚であるが)、
治っていく過程・・・、
痛みが和らいでいく過程・・・、
それこそ骨がくっ付いていく過程・・・を
“しみじみと体感”することが出来た。

日々、“骨がくっ付いていく感覚”を体で体感できた。

(実に、変な感覚である・・・)

ところで、“痛み”というのは、
細胞が元(正常な状態)に戻ろうとする時に起こるもの。

細胞が傷付いたから痛いのではなく、
傷付いた細胞が元に戻ろうとする時に“痛み”が出るもの。

激しい運動をした場合、
若い時の筋肉痛は翌日(あるいは、当日)すぐにやってくるが、
年を取ってからの筋肉痛は2〜3日後にやって来る。
若いうちは、細胞がすぐに元に戻るが
年を取ると、細胞の戻りが遅くなるので、
筋肉痛も遅れてやって来るのはその為である。


“痛み”とは、正常な状態に戻ろうとした時に起こるもの。
良くなって行く過程の中で、“痛み”が生じる。

自分で自分を治そうとする時に“痛み”が生じる。

つまりは、自己治癒力が発揮される時に“痛み”が生じる。

したがって、私の場合、その“痛み”から逃れようとは思わない。
(さすがに、生死に関わる大ケガ・大病は除くが・・・)

決して“痛み”から逃げるのではなく、
その“痛み”を真正面から受けて(感じて)、
その“痛み”と向き合っていきたい。

自分が、今、受けている“痛み”とは、
結局のところ・・・・・、
自分で引き起こしているものだからである。

ここで言う“痛み”とは、身体的な痛みだけではなく、
心的な痛み(悩み・課題・ストレス)も含む。

何事に対しても逃げずに、背を向けずに、
しっかりと腰を下ろし、正々堂々と向き合っていきたい。

(今回、肋骨の話を引き合いに出したが・・・・・、)

  身体的な痛み・心的な痛み(悩み・課題・ストレス)はすべて
  自分が引き起こしているものであり、
  したがって、逃げずに真正面から向き合い、
  その痛みをしっかりと体感して
  そして、克服するしかない!

  決して目をそらさず、背を向けず、
  しっかりと前を向いていきたい!

と私は思っている。

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