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VOL63.「3年振りの北京・・・・・」

7月31日(火)・8月1日(水)の1泊2日で、中国の北京に行って来た。
もちろん、遊びではなく、仕事である。
さすがに日帰りは出来ないが、
成田⇔北京は3〜4時間程度なので、まあ、1泊2日あれば充分である。
用件の仕事だけ済まして、サクッサクッと帰ってくるのが私の主義である。

実は、2001〜2004年に掛けて、私は頻繁に中国に出張しており、
結局、この時期だけで合計20回くらいは中国に行っていた。
ただし、この時も、1回当りの現地での滞在日数は、せいぜい2〜4日間程度であった。

なぜ、その時期だけ頻繁に行っていたかと言うと、
私自身が、当時、中国現地でのコンサルティング進出を本気で考えていたからである。

2008年の北京オリンピックもあることから、
(船井総研としてはまだ未開拓であった)中国市場のコンサルティングを仕掛けようと、2000年頃から準備していた。

その為に、特別に中国人スタッフを雇い、
ある人脈を通じて、中国現地に調査・視察に行っていた。
中国企業からの日本訪問の受け入れもしていた。

そして、2003年、中国企業との合弁で、
北京に経営コンサルティング会社を設立した。
船井総研のような上場企業で、日中合弁による経営コンサルティング会社を設立したということは、“日本初の試み”だったのではないだろうか。

「中国に会社を作らせてくれ!」と、
私が、船井総研の社長に直訴しての試みであった。

合弁相手先の中国企業との条件交渉から、事業内容・事業計画・定款の策定・株主構成・資本金の設定、そして、最終的な契約に至るまで、当たり前だが、私はすべてに立ち会った。

社長・専務にも現地入りしてもらい、非常に良くサポートして頂き、
その結果、物凄いスピードで合弁会社設立まで持って行く事が出来た。

実際に現地訪問して実感したのが、
中国(特に、北京)での環境意識が強まっているということである。
北京市政府の要人も、「環境対策には投資していきたい!」と強調していた。
首都ということと、やはり、北京オリンピックが影響していたからだった。

「これは、相当、やれるのでは・・・!」
と感じた。

私自身、日本での環境ビジネスについての情報には自信を持っていたので、
「日本の情報を基に中国で展開すれば、相当なビジネスチャンスになる!」
と感じた。


ところが、ところが、・・・・・、

結果として、この合弁会社、設立して1年6ヶ月程度で閉鎖させてしまった。

理由は明確であった。

(ただし、ここではその詳細を述べることは差し控えたい。先方側とこちら側の両方の責任、五分五分と言ったところであろうか。)

こう言うのも何だが、キレイな別れ方であった。
決して、批判し合ってではなく、双方が充分に納得済みでの別れであった。

合弁会社を作るのも早かったが、潰すのも早かった。
(全く自慢にはならないが・・・)

即決即断状態だった。

ハッキリ言って、普通の会社だったら、
このような一連の動きの責任を取って、
私は左遷されていてもおかしくないかもしれない。
相当な経費と手間を掛けたのだから・・・。

しかし、船井総研は、実に“フトコロの広い”会社。
社長・専務には、逆に、励まされたものだった。

私自身も、精神的に非常に“図太い人間”なので、落ち込むどころか、
「次は何をしようか・・・!!!」
と、すでに次を見据えていたものだった。
(自らの未熟さもあったので、もちろん、反省はしている。)

さてさて、そのようなことがあって以来の今回の北京訪問だった。

当時としては苦い経験であったが、実に良い勉強をした。
自分で言うのも何だが、一回り大きくなったような気がする。


  “どんなことがあっても、決してへこたれない!”

  “何があっても、攻め続ける!”

  “逆境こそ、むしろ、楽しむ!” 

もちろん、冷静に考えてしっかりと振り返ることは大事だが、
気持ちは、常に“前へ!前へ!”である。

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初めまして。元留学生で中国生まれ、卓維平ともうします。実家は石垣島と同じ緯線上にある小さな島、台湾海峡に面しており、中国大陸から接続していない、台風がやってくれば、完全孤立する島です。 その島は私の故郷、嵐島と言います。 申し遅れましたが、その島のゴミ問題でお手紙を書かせてもらっています。どうぞ、宜しくお願いいたします。
小さい島と言っても、人口は35万、漁業以外、工業はほとんどありません。今までのゴミは家庭ゴミが中心で、毎日170トンほど埋め立てしておりますが、限界が来て、焼却炉の建設が必須になってきているにも関わらず、全くその計画が立てられずにいます。島の政府の要望としては、外資による投資、建設及び運営を望むのだそうですが、何せ小さな島なので、外資の目にと留まることもできず、広告宣伝することも出来ません。 そのために自分にできることあれば、微力ながら尽くしたいと思っております。(主に橋渡し役だと思うのですが、無償でも結構です)

文脈は一貫してなくて、お恥ずかしいです。島は観光が命です。貝やサザエを拾える広く白い砂浜、工業汚染されずにいる海。夏の季節には、平均気温が何と28℃、大陸から大勢の観光客が押し掛けて、浜辺はかなりにぎやか。レストランも、ホテルもかなりの数があり(統計数がわかりませんが)、但し、街は毎日清掃しているにもかかわらず、ゴミが散乱しております。

下水の処理にも問題があるが、詳しい話はわかっていません。公衆トイレが限りなく少ないのです。

私は雑貨の輸出のお仕事をしておりまして、環境問題のことは全く無知です。現在2児の母、4人家族で、東京浅草に住んでおります。

勝手なお願いかもしれませんが、御社でご存じな会社様で、中国で廃棄物処理を展開したい会社をご紹介頂けないの出しょうか。

田舎の島は沖縄みたいなきれいな島です。そのような公益に関わる事業を行っていただける場合、見返りにホテル建設用地やゴルフ建設用地等の用意は現地政府との話し合いによって、手に入る可能性が非常に高いです。 ご一考頂けないものでしょうか。

卓維平 敬上     
 

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