VOL67.「疎いので、偉そうなことは言えないが・・・」
今回は政治ネタ・・・。
安部改造内閣の組閣人事を見て、ちょっと感じたことを伝えたい。
(私は政治には詳しくないので、偉そうなことは言えないが・・・)
どうやら、主力閣僚に派閥の領袖クラスや実力者と言われる大物を配置したことで、最近の内閣支持率が上がったようだ。
支持率は大事なのだろうが、
最近のテレビの視聴率競争と同様に、それ(数字)が目的となって、
「本来あるべき理念と言うか、ビジョンと言うか、心意気と言うか、
そういうものが感じられないのでは?」
と、“政治に疎い”私は思ってしまう。
(就任当時の方がそれっぽい理念「美しい国etc」はあったが、
我々一般人から見ると、全く“ピンズレ”の理念だった・・・)
特に、この1年間、
大臣の失言問題、カネの問題、人事的なゴタゴタ、・・・・・、
次々と起こってきた。
何も、今に始まったことではないが、
政治の世界は、トラブルと言うか、不始末と言うか、騒動と言うか、
そういうものが絶えないようだ。
したがって、現在の安部政権は、
「昔の名前で出ています!」みたいな人事にして、
ベテラン議員の“顔”で睨みを利かせよう!
変なことが起こらないようにしよう!
何とか平穏無事に済ませよう!
とにかく上手く取り繕おう!
そして、
何かあったら大変!
何もなければ良い!
という意識が前面に出ているようだ。
したがって、
3年後、5年後、10年後、どうあるべきか?どうすべきか?
そんな中長期ビジョンは“かけら”もない!
気構えと言うか、心意気と言うか、そういうものが全く見えない!
“政治に疎い”私にはそう映る。
(まあ、仕方ないのであろうが・・・。政治の世界はそんなものかもしれない。)
こういう姿を見て、
「あぁ、オレはこうなりたくはないなぁ・・・」
と思う。
何かあったら大変!
何もなければ安心!
余計なことが起こらないように平静を維持する!
その為に、過去の実績で威嚇する、管理で締め付ける、睨みを利かせる、
現在のビジネスの世界・経営の世界で、
そんな意識でいると企業は立ち行かなくなる。
成長性は著しく落ちる。
「将来を見据えた希望と目標のない生き方」に魅力はない!
「リスクを冒さない生き方」にも魅力はない!
「失敗を恐れて、過去の継続をしていく生き方」にも魅力はない!
言い方を変えると、
“生きる”とは・・・、
将来を見据えた希望と目標を作るということ!
良い意味のリスクを冒すこと!
過去の経験にないことにチャレンジすること!
新しい自分にチャレンジすること!
そう思う。