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VOL68.「酒には負けない!」

先日、船井総研社内のメンバー数人と飲みに行った。

ちなみに、現在の私は、飲みに行くと言えば、週に2回程度のペースだ。

よく、お客様からも社員からも、
「お酒は強いのですか?」と聞かれることがあるが、
ほぼ100%、「はい!強いですよ!」と答えている。

ビール・ウィスキー・日本酒・焼酎・ブランディ・ワイン・カクテル・・・・、
何でもOK!
何でも行ける!

こだわりなく、何でも飲める。

名前は忘れたが、仕事で中国に行った時に、アルコール度数が約70度もあるお酒を飲んだこともあるが、実に美味しく感じた。

特別の大酒飲みではないが、アルコール度数の高い酒を“適量”飲むのが好きなようだ。

そして、滅多に酔わない。
酔って記憶がなくなるという経験はない、と言って良い。

酒癖が悪くなることはなく、他人に絡まるとか、騒ぎ出すとか、説教し出すとか、
あるいは、寝込むということは、まずない。
もちろん、愚痴り出す?ということはあり得ない。

自分で言うのも何だが、
潜在意識の中で、「絶対に酔って(悪酔い)はいけない!」という気持ちが強いようだ。

それは、なぜか・・・・・?

もしかしたら、私の生まれ育ちに起因するのかもしれない。

私の実父(すでに、他界)は、日本舞踊(藤間流)の師匠をしていたが、
大の酒好きだった。

日本舞踊の師匠というのは、弟子に踊りを教えるが、
振り付けは師匠自らが考える。

この弟子には、この曲のあの振り付けが合うだろう。
こっちの弟子には、違う曲のこの振り付けが合うだろう。

そう考えながら(悩みながら)、振り付けの指導をする。
しかし、その曲に合った、その弟子に合った振り付けを思い描けない時に、
ひどく悩むそうだ。

作曲家が曲作りをしていて、壁にぶつかり、
イメージ通りの作品に仕上げることが出来ない時に悩み込むのと似ている。

もともと酒好きだった実父も、そういうストレスから酒をよく飲んでいたようだ。

私が小学校の頃であろうか、
実父が悪酔いし過ぎて、二日酔いしている姿を何度も見掛けたことがある。
当り前であるが、そういう時は、酒の匂いがプンプンしていた。

そして、結果的に、肝臓を悪くして、64歳という若さで他界してしまった。
最後は、完全な肝機能障害だったようだ。

今思うと、実父は“自分に弱い”人間だったのかも知れない。
(ストレスに負けて、酒を煽っていた?)


  「酒には、絶対に酔って(悪酔い)はいけない!」と、
  私が潜在意識で強烈に思っているのは、
  このような体験から来るのではないかと思っている。

  「“自分に強い人間”であれ!」と、
  私が潜在意識で強く思っているのは、
  生まれ育ちに起因しているのかもしれない。

もっと言えば、実父が私に残してくれた遺言なのかもしれない・・・。


こんなことを言うと、
「酒くらいもっと楽しんで飲め!」と言われるかもしれないが、
まあ、ご心配なく!

一緒に飲むと分かるが、一番楽しんでいるのは、私自身なので・・・。

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コメント

菊池功さま

はじめまして。
辻本祐介と申します。

明日、御社主催の環境ビジネス投資・新規参入セミナーに参加させて頂きます。

現在、都市デザインシステムにて、不動産開発、建築企画、設計をしております。今後、環境に配慮した開発が益々大切になってくると考えており、その延長でビジネスチャンスがあると思っています。
環境ビジネスは儲からないと思っている人に来てほしいと言うことで、大変楽しみにしております。
明日、どうぞよろしくお願い申し上げます。

始めまして、有)エス・エル通称の田中と申します。

この度、貴社のWebに登録させて頂き、誠に有難う御座います。

中々ユニックなブログですね。菊池さんはよく中国に行かれるのですか?中国では、アルコール度数が約70度もあるお酒はそんなに数が多くなくて、菊池さんが飲まれたのは“霸王醉”(発音:BaWangZui)というお酒かな?

今度、中国旅でのいろんなお話を聞かせてください。宜しく御願いします。

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