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2007年10月29日

VOL75.「「産・官・学、そして、民、まさに、地域密着」

10月24日(水)〜26日(木)、
滋賀県長浜ドームで「びわ湖環境ビジネスメッセ」が開催された。

会場(長浜ドーム)の最寄り駅は、JR田村駅という無人駅だった。
(「こんなところで、展示会やるの?」という感じのする静かな田園地帯だ)

しかし、会場内には、
約400ブースを超える企業・行政・大学・公益団体が出展しており、
来場者数は3万人を超えていたようだった。

東京のビッグサイトで開かれるような展示会を除くと、
地方で開催される環境展示会としては日本最大級だそうだ。

我々、船井総研「環境ビジネスコンサルティンググループ」も、
主催者側の提案を頂いたので、
環境ビジネス相談コーナーの一員としてブース出展した。
来場者サービスの一環として、
環境ビジネスのあらゆるご質問に応えようという主旨である。

私自身、今回、初めて参加したが、
東京のビッグサイトで開催されるような企業色の強い展示会とは異彩を放っていた。

来場者の40%近くは、一般の方だったからだ。

  大学生・・・
  地元自治体の方・・・
  30〜60代の奥さま・・・
  50〜70代のご夫婦・・・
  20代の娘と40代の母親・・・
  小学生くらいの子供を連れた家族連れ・・・

  高校生(制服)の姿もチラホラ・・・
  中には、ベビーカーを引いた若いお母さんの姿もあった・・・。

もちろん、メインの来場者は企業関連であるが、
こんなにも年齢層の幅広い地域住民の方々が来場されているとは知らなかった。

文字通り、『産・官・学、そして、民、まさに、地域密着』であった。

我々の想像以上に、一般住民の方々が「環境」に関心があるんだなあ・・・、
と改めて感じた。

私は、地方開催の展示会として、あるべき方向性を感じた。

  行政・自治体が音頭を取り・・・、
  公益団体も賛同し・・・、
  大企業はもちろん・・・、
  地域のベンチャー企業も積極的に参加・・・、
  大学も技術研究の成果を発表し・・・、
  地域住民も自己啓発に力を注ぐ・・・、

東京で行われるイベントは、当たり前だが、企業色が強い。
しかも、大企業が主役。

それに対して、地域主導のイベントは、地域のベンチャー企業が主役であるべきなのだろう。
そして、一般の地域住民も気軽に参加できるようなものが良いのだろう。

ここで言う地域住民とは、

  年齢???・・・関係なし!
  男女???・・・関係なし!
  職業???・・・関係なし!

金銭感覚メインの利益集団ではなく、
志の同じもの同志が理念をともに出来るような集まり・・・、

強制的に集客するというものではなく、
「環境」に関心のある方々が“自然に”集まってくるような・・・、

  「強制」ではなく、「共生」・・・、

そんな感じが良いのであろう。


  『産・官・学、そして、民、まさに、地域密着』

これは、単なる地域イベントのキーポイントではなく、
『地域活性!地域興し!地方喚起!』のポイントと言えるような気がする。

VOL75.「「産・官・学、そして、民、まさに、地域密着」

10月24日(水)〜26日(木)、
滋賀県長浜ドームで「びわ湖環境ビジネスメッセ」が開催された。

会場(長浜ドーム)の最寄り駅は、JR田村駅という無人駅だった。
(「こんなところで、展示会やるの?」という感じのする静かな田園地帯だ)

しかし、会場内には、
約400ブースを超える企業・行政・大学・公益団体が出展しており、
来場者数は3万人を超えていたようだった。

東京のビッグサイトで開かれるような展示会を除くと、
地方で開催される環境展示会としては日本最大級だそうだ。

我々、船井総研「環境ビジネスコンサルティンググループ」も、
主催者側の提案を頂いたので、
環境ビジネス相談コーナーの一員としてブース出展した。
来場者サービスの一環として、
環境ビジネスのあらゆるご質問に応えようという主旨である。

私自身、今回、初めて参加したが、
東京のビッグサイトで開催されるような企業色の強い展示会とは異彩を放っていた。

来場者の40%近くは、一般の方だったからだ。

  大学生・・・
  地元自治体の方・・・
  30〜60代の奥さま・・・
  50〜70代のご夫婦・・・
  20代の娘と40代の母親・・・
  小学生くらいの子供を連れた家族連れ・・・

  高校生(制服)の姿もチラホラ・・・
  中には、ベビーカーを引いた若いお母さんの姿もあった・・・。

もちろん、メインの来場者は企業関連であるが、
こんなにも年齢層の幅広い地域住民の方々が来場されているとは知らなかった。

文字通り、『産・官・学、そして、民、まさに、地域密着』であった。

我々の想像以上に、一般住民の方々が「環境」に関心があるんだなあ・・・、
と改めて感じた。

私は、地方開催の展示会として、あるべき方向性を感じた。

  行政・自治体が音頭を取り・・・、
  公益団体も賛同し・・・、
  大企業はもちろん・・・、
  地域のベンチャー企業も積極的に参加・・・、
  大学も技術研究の成果を発表し・・・、
  地域住民も自己啓発に力を注ぐ・・・、

東京で行われるイベントは、当たり前だが、企業色が強い。
しかも、大企業が主役。

それに対して、地域主導のイベントは、地域のベンチャー企業が主役であるべきなのだろう。
そして、一般の地域住民も気軽に参加できるようなものが良いのだろう。

ここで言う地域住民とは、

  年齢???・・・関係なし!
  男女???・・・関係なし!
  職業???・・・関係なし!

金銭感覚メインの利益集団ではなく、
志の同じもの同志が理念をともに出来るような集まり・・・、

強制的に集客するというものではなく、
「環境」に関心のある方々が“自然に”集まってくるような・・・、

  「強制」ではなく、「共生」・・・、

そんな感じが良いのであろう。


  『産・官・学、そして、民、まさに、地域密着』

これは、単なる地域イベントのキーポイントではなく、
『地域活性!地域興し!地方喚起!』のポイントと言えるような気がする。

2007年10月22日

VOL74.「大学生の為の環境ビジネス業界就職セミナー」

船井総研「環境ビジネスコンサルティンググループ」では、
2年ほど前から、定期的に「大学生の為の環境ビジネス業界就職セミナー」
というものを開催している。

毎回100名前後の大学生が参加してくれる。

10月20日(土)も開催したが、
この時のテキストの一部をご紹介したい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  9.就職における基本的な考え方

  (1)環境バカ(環境オタク?)になってはいけない!
  (2)経済感覚を養う
  (3)まずは、自分のスタンス、ライフスタイルを明確にする
  (4)本当は何をしたいのか?
     何を目指しているのか?
  (5)「環境」というテーマを、
     「仕事」として選ぶのか、「プライベート」として選ぶのか?
  (6)就職とは自分探しの旅である
  (7)仕事とは自分探しの旅である
  (8)仕事を通じて、自分とは何か?を探していくものである
  (9)仕事を通じて、新しい自分を見つけ出していくこと
  (10)最初から自分に合った仕事などない
  (11)自分で自分を分からない(気付いていない)のだから
  (12)まずは、自分を仕事に合わせること
  (13)まずは、目の前の仕事に自分を適合させること、
      全力で突き進むこと
  (14)大学時代は本当の自分に気付かないことが多い
  (15)就職した後だって、志向が変わることも多い

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

講演の大半は、「環境ビジネス業界とはどんな業界か?」といった
業界研究的な内容であるが、
わずかな時間を利用して、
上記のように、「就職における基本的な考え方」を伝えている。

業界研究をする以前の問題で、
「仕事とは?」ということを理解してもらいたい為である。

特に、「環境」に興味のある大学生は、
“勘違いしている”人が多い。

かなり漠然と、
  「地球環境に良いことをしたい・・・!」
  「温暖化を何とかしたい・・・!」
  「世の中を変えたい・・・!」
  ・・・・・・・・・・・・

まあ、これはこれで、実に崇高な理想だが、
正直、現実の世界と掛け離れてしまうケースが多いようだ。

それだったら、ビジネスとして働くのではなく、
プライベート的に環境NPO的な環境改善活動をした方が良い!
と思う。


そして、大学生に、一番、私が伝えたいことは、

  “仕事とは、自分探しの旅である!”
  “仕事を通じて、自分とは何か?を探していくものである!”
  “仕事を通じて、新しい自分を見つけ出していくこと!”

ということ。

それは、
単に、仕事は給料をもらう為の道具である、と考えて欲しくないからだ。

VOL74.「大学生の為の環境ビジネス業界就職セミナー」

船井総研「環境ビジネスコンサルティンググループ」では、
2年ほど前から、定期的に「大学生の為の環境ビジネス業界就職セミナー」
というものを開催している。

毎回100名前後の大学生が参加してくれる。

10月20日(土)も開催したが、
この時のテキストの一部をご紹介したい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  9.就職における基本的な考え方

  (1)環境バカ(環境オタク?)になってはいけない!
  (2)経済感覚を養う
  (3)まずは、自分のスタンス、ライフスタイルを明確にする
  (4)本当は何をしたいのか?
     何を目指しているのか?
  (5)「環境」というテーマを、
     「仕事」として選ぶのか、「プライベート」として選ぶのか?
  (6)就職とは自分探しの旅である
  (7)仕事とは自分探しの旅である
  (8)仕事を通じて、自分とは何か?を探していくものである
  (9)仕事を通じて、新しい自分を見つけ出していくこと
  (10)最初から自分に合った仕事などない
  (11)自分で自分を分からない(気付いていない)のだから
  (12)まずは、自分を仕事に合わせること
  (13)まずは、目の前の仕事に自分を適合させること、
      全力で突き進むこと
  (14)大学時代は本当の自分に気付かないことが多い
  (15)就職した後だって、志向が変わることも多い

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

講演の大半は、「環境ビジネス業界とはどんな業界か?」といった
業界研究的な内容であるが、
わずかな時間を利用して、
上記のように、「就職における基本的な考え方」を伝えている。

業界研究をする以前の問題で、
「仕事とは?」ということを理解してもらいたい為である。

特に、「環境」に興味のある大学生は、
“勘違いしている”人が多い。

かなり漠然と、
  「地球環境に良いことをしたい・・・!」
  「温暖化を何とかしたい・・・!」
  「世の中を変えたい・・・!」
  ・・・・・・・・・・・・

まあ、これはこれで、実に崇高な理想だが、
正直、現実の世界と掛け離れてしまうケースが多いようだ。

それだったら、ビジネスとして働くのではなく、
プライベート的に環境NPO的な環境改善活動をした方が良い!
と思う。


そして、大学生に、一番、私が伝えたいことは、

  “仕事とは、自分探しの旅である!”
  “仕事を通じて、自分とは何か?を探していくものである!”
  “仕事を通じて、新しい自分を見つけ出していくこと!”

ということ。

それは、
単に、仕事は給料をもらう為の道具である、と考えて欲しくないからだ。

2007年10月15日

VOL73.「即決・即断」

ビジネスをしていく上では、『即決・即断能力』が実に重要だと思う。

A案とB案、及び、C案のうち、どれを採用するか?
課題となっている案件、いつから始めて、いつまでに終わらせるのか?
このプロジェクトをやるのか?辞めるのか?
・・・・・・・・・・・・・・・

結論の先延ばし・・・・・、これは絶対に良くない!

誰だって、先のことは分からない
(と言うか、すべてが事前に分かっていたら、面白くない)
確実にこうなる!とは誰にも分からない

  でも、決め切る!
  「よし!やろう!」
  「やってみよう!」
  「これで行こう!」
  「やってみてダメだったら、またすぐに、やり直せば良い!」

結果を恐れて、躊躇しても時間のムダ!

ところで、
結論の先延ばしをする人は、優秀・・・と言われる人の方が多いようだ。
  「ミスをしたくない!」
  「失敗をしたくない!」
言い方を変えると、完璧主義者?あるいは、理想主義者?かもしれない。
あるいは、プライドが高過ぎる?のかもしれない。

私などは、根が単純でシンプル、かつ、“せっかち”な方なので、
すぐに結論を言ってしまう。

  「それ、いいね!」
  「いつやる?」
  「すぐやろう!」

あるいは、

  「これはダメ!」
  「もう、やらない!」

時として、私の周りのメンバーは、呆気に取られることも多々あるようだ。

さて、この『即決・即断能力』と共に重要なのは、
『即時行動能力』だろう。

決めたことをすぐやる!行動に移す!ということだ。

せっかく即決・即断しても、行動が伴わないと、全く意味はない。

そして、この『即時行動能力』の次は、
『即時修正能力』が必要だ。

やってみて、行動してみて、結果が伴わなければ、すぐに修正する!ということだ。

『即決・即断』⇒『即時行動』⇒『即時修正』
⇒『即決・即断』⇒・・・・・・・・

ビジネスを成功させる上では、実に大事なことである。

VOL73.「即決・即断」

ビジネスをしていく上では、『即決・即断能力』が実に重要だと思う。

A案とB案、及び、C案のうち、どれを採用するか?
課題となっている案件、いつから始めて、いつまでに終わらせるのか?
このプロジェクトをやるのか?辞めるのか?
・・・・・・・・・・・・・・・

結論の先延ばし・・・・・、これは絶対に良くない!

誰だって、先のことは分からない
(と言うか、すべてが事前に分かっていたら、面白くない)
確実にこうなる!とは誰にも分からない

  でも、決め切る!
  「よし!やろう!」
  「やってみよう!」
  「これで行こう!」
  「やってみてダメだったら、またすぐに、やり直せば良い!」

結果を恐れて、躊躇しても時間のムダ!

ところで、
結論の先延ばしをする人は、優秀・・・と言われる人の方が多いようだ。
  「ミスをしたくない!」
  「失敗をしたくない!」
言い方を変えると、完璧主義者?あるいは、理想主義者?かもしれない。
あるいは、プライドが高過ぎる?のかもしれない。

私などは、根が単純でシンプル、かつ、“せっかち”な方なので、
すぐに結論を言ってしまう。

  「それ、いいね!」
  「いつやる?」
  「すぐやろう!」

あるいは、

  「これはダメ!」
  「もう、やらない!」

時として、私の周りのメンバーは、呆気に取られることも多々あるようだ。

さて、この『即決・即断能力』と共に重要なのは、
『即時行動能力』だろう。

決めたことをすぐやる!行動に移す!ということだ。

せっかく即決・即断しても、行動が伴わないと、全く意味はない。

そして、この『即時行動能力』の次は、
『即時修正能力』が必要だ。

やってみて、行動してみて、結果が伴わなければ、すぐに修正する!ということだ。

『即決・即断』⇒『即時行動』⇒『即時修正』
⇒『即決・即断』⇒・・・・・・・・

ビジネスを成功させる上では、実に大事なことである。

2007年10月 9日

VOL72.「やると決めたら、やる!」

私は、言い訳が嫌いだ。
言い訳を自分で言うのも嫌いだし、他人から聞くのも好きではない。

「実は、○○が出来ていないのですが・・・。その理由は□□で、△△だから、××があったからです。」

何か、一生懸命、理由作りをして正論を述べているようで少しイヤになる。

もっと、イヤなのは、
「実は、□□だったので、△△になってしまって、それで、××なので・・・・・」

まさに、理由を並べるのが先で、結論がないパターン。

私が、「それで???」
と結論を聞いても、
「ですから、□□がありまして、△△という状況で・・・・・」

なかなか結論が出てこない。

こういう場合、その人を“ハッ倒したくなる”。

自分で「やる!」と決めたのでは?と言いたい。

それだったら、出来ない理由をキレイに並べて言うよりも、

「○○の件、ここまで出来ましたが、まだ、全部は出来ませんでした。
あと△△日で出来上がります。遅れてすいません!」

と言ってくれた方がスッキリする。


さてさて、仕事をしていると、
確かに、理不尽なことも多いだろう。
納得出来ないことも多いかもしれない。
自分の意に沿わないこともあるかもしれない。

でも、
  『自分でやると決めたらやる!』

(ただし、やると決めるまでは、議論を尽くした方が良いが・・・)

出来ない理由・出来ていない原因を上手に並べても、
実は、誰も見てくれない。

  何も始まらない!
  自分の状況は、何も変わらない!

出来ない理由を並べて、自分の中で上手に正当化しようとしても、
それは自分で慰めているに過ぎない。
実は、客観的な状況は何も変わっていないものだ。


  言い訳上手になってはいけない!

  ○○だから、出来ない
  △△だから、進まない
  □□なので、結果が出ない

冷静に分析するのは非常に大事。

しかし、その後の改善案・対策案が出なければ、そして、行動に移さなければ、
結果としては、単なる言い訳にしか過ぎない。

出来ない理由を上手に並べるよりは、出来る為の条件・方法を考えて、具体的な行動に移したい!

  “どんなことがあっても前向きに!”
  “決して負けずに、投げやりにもならずに!”
  “逃げてはいけない、そして、腐ってもいけない!”

  『やると決めたら、とにかく、やる!』
  『そして、やったら、とにかく、続ける!』

ただそれだけである。


もう一度、言おう!

  『やると決めたら、やる!』
  『やり始めたら、続ける!』

本当にシンプルなことであり、かつ、実に大事なことだと思う。
(私自身、常に心掛けていることでもある)

VOL72.「やると決めたら、やる!」

私は、言い訳が嫌いだ。
言い訳を自分で言うのも嫌いだし、他人から聞くのも好きではない。

「実は、○○が出来ていないのですが・・・。その理由は□□で、△△だから、××があったからです。」

何か、一生懸命、理由作りをして正論を述べているようで少しイヤになる。

もっと、イヤなのは、
「実は、□□だったので、△△になってしまって、それで、××なので・・・・・」

まさに、理由を並べるのが先で、結論がないパターン。

私が、「それで???」
と結論を聞いても、
「ですから、□□がありまして、△△という状況で・・・・・」

なかなか結論が出てこない。

こういう場合、その人を“ハッ倒したくなる”。

自分で「やる!」と決めたのでは?と言いたい。

それだったら、出来ない理由をキレイに並べて言うよりも、

「○○の件、ここまで出来ましたが、まだ、全部は出来ませんでした。
あと△△日で出来上がります。遅れてすいません!」

と言ってくれた方がスッキリする。


さてさて、仕事をしていると、
確かに、理不尽なことも多いだろう。
納得出来ないことも多いかもしれない。
自分の意に沿わないこともあるかもしれない。

でも、
  『自分でやると決めたらやる!』

(ただし、やると決めるまでは、議論を尽くした方が良いが・・・)

出来ない理由・出来ていない原因を上手に並べても、
実は、誰も見てくれない。

  何も始まらない!
  自分の状況は、何も変わらない!

出来ない理由を並べて、自分の中で上手に正当化しようとしても、
それは自分で慰めているに過ぎない。
実は、客観的な状況は何も変わっていないものだ。


  言い訳上手になってはいけない!

  ○○だから、出来ない
  △△だから、進まない
  □□なので、結果が出ない

冷静に分析するのは非常に大事。

しかし、その後の改善案・対策案が出なければ、そして、行動に移さなければ、
結果としては、単なる言い訳にしか過ぎない。

出来ない理由を上手に並べるよりは、出来る為の条件・方法を考えて、具体的な行動に移したい!

  “どんなことがあっても前向きに!”
  “決して負けずに、投げやりにもならずに!”
  “逃げてはいけない、そして、腐ってもいけない!”

  『やると決めたら、とにかく、やる!』
  『そして、やったら、とにかく、続ける!』

ただそれだけである。


もう一度、言おう!

  『やると決めたら、やる!』
  『やり始めたら、続ける!』

本当にシンプルなことであり、かつ、実に大事なことだと思う。
(私自身、常に心掛けていることでもある)

2007年10月 1日

VOL71.「長所を一生懸命探す!」

船井総研の経営コンサルティングノウハウは多数あるが、
一番凄いノウハウは、『長所進展法』だと、
個人的には思っている。

『長所進展法』・・・・・

  “長所を見つけて、それを徹底的に伸ばす!”
  “短所はあっても、よほど実力がない限り、それは直さない!!”


かなり誇張して表現すると、こういうことになる。

また、ビジネス的に言い方を変えると・・・、

  “どんな企業にも、強み・弱みがあり、長所・短所がある!
  99個の短所があっても、1つの長所があれば、
  企業業績を上げることは出来る!”

  “その場合、99個の短所を是正しようとするよりも、
  1つの長所に特化して、集中して、それを伸ばす!”

  “あれもこれも直そうとするよりは、
  一番得意な分野に集中して、そして、特化して、
  それを徹底的に強化する!”

また、こういう言い方も出来る。

  “集中する、あるいは、特化するということは、
  逆に、特化しない部分は捨て去る!ということ”

  “特化する勇気を持つこと!”
  “捨て去る勇気を持つこと!”
  “決め切る勇気を持つこと!”

経営とは・・・・・

  決断の連続であり、
  決断と実行の連続であり、
  実行と修正の連続である。

決め切り、やってみて、それでダメだったら、また、修正すれば良い。

その場合、本当に、自社の得意分野・本来持っている強み・社長自身の肌に合うものであれば、
必ず、突破口はあるものだ。

しかし、以上の内容は簡単そうで、実は、本当に難しい・・・。

我々コンサルタントも、誤って、短所是正法に邁進しがちになる。

目に付きやすいので、
知らない間に、短所を一生懸命探してしまうのである。

変に、コンサルティングテクニックを身に着けてしまうと、
そのテクニックに溺れてしまう場合もある。


頑張っているのに、結果が出ない・・・、
それは、大きな方向性が間違っているのかもしれない。

得意でないこと・好きでないこと・肌に合わないことを
無理にやろうとしているのかも知れない。

『船井流長所進展法』・・・・・

私流に言い換えると、

“長所を一生懸命に探す!”

改めて、見直したい。

VOL71.「長所を一生懸命探す!」

船井総研の経営コンサルティングノウハウは多数あるが、
一番凄いノウハウは、『長所進展法』だと、
個人的には思っている。

『長所進展法』・・・・・

  “長所を見つけて、それを徹底的に伸ばす!”
  “短所はあっても、よほど実力がない限り、それは直さない!!”


かなり誇張して表現すると、こういうことになる。

また、ビジネス的に言い方を変えると・・・、

  “どんな企業にも、強み・弱みがあり、長所・短所がある!
  99個の短所があっても、1つの長所があれば、
  企業業績を上げることは出来る!”

  “その場合、99個の短所を是正しようとするよりも、
  1つの長所に特化して、集中して、それを伸ばす!”

  “あれもこれも直そうとするよりは、
  一番得意な分野に集中して、そして、特化して、
  それを徹底的に強化する!”

また、こういう言い方も出来る。

  “集中する、あるいは、特化するということは、
  逆に、特化しない部分は捨て去る!ということ”

  “特化する勇気を持つこと!”
  “捨て去る勇気を持つこと!”
  “決め切る勇気を持つこと!”

経営とは・・・・・

  決断の連続であり、
  決断と実行の連続であり、
  実行と修正の連続である。

決め切り、やってみて、それでダメだったら、また、修正すれば良い。

その場合、本当に、自社の得意分野・本来持っている強み・社長自身の肌に合うものであれば、
必ず、突破口はあるものだ。

しかし、以上の内容は簡単そうで、実は、本当に難しい・・・。

我々コンサルタントも、誤って、短所是正法に邁進しがちになる。

目に付きやすいので、
知らない間に、短所を一生懸命探してしまうのである。

変に、コンサルティングテクニックを身に着けてしまうと、
そのテクニックに溺れてしまう場合もある。


頑張っているのに、結果が出ない・・・、
それは、大きな方向性が間違っているのかもしれない。

得意でないこと・好きでないこと・肌に合わないことを
無理にやろうとしているのかも知れない。

『船井流長所進展法』・・・・・

私流に言い換えると、

“長所を一生懸命に探す!”

改めて、見直したい。





■菊池 功プロフィール

          菊池 功        環境ビジネス
コンサルティングを
ゼロから立ち上げた男!



株式会社船井総合研究所
執行役員
環境ビジネスコンサルティンググループ 部長
菊池 功(きくち いさお)

■株式会社船井総合研究所
 TEL:03-6212-2934
 FAX:03-6212-2943
 Mail:eco-webnet@eco-webnet.com



<出版書籍>
2011年12月16日発売!
『中小企業は「省エネ・節電ビジネス」で儲けなさい!』
中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!

『50兆円市場を狙え! 新規事業は「環境ビジネス」で仕掛けなさい!』
50兆円市場を狙え! 新規事業は「環境ビジネス」で仕掛けなさい!

『中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!』
中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!


●船井総合研究所
コンサルティングメニュー






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