VOL72.「やると決めたら、やる!」
私は、言い訳が嫌いだ。
言い訳を自分で言うのも嫌いだし、他人から聞くのも好きではない。
「実は、○○が出来ていないのですが・・・。その理由は□□で、△△だから、××があったからです。」
何か、一生懸命、理由作りをして正論を述べているようで少しイヤになる。
もっと、イヤなのは、
「実は、□□だったので、△△になってしまって、それで、××なので・・・・・」
まさに、理由を並べるのが先で、結論がないパターン。
私が、「それで???」
と結論を聞いても、
「ですから、□□がありまして、△△という状況で・・・・・」
なかなか結論が出てこない。
こういう場合、その人を“ハッ倒したくなる”。
自分で「やる!」と決めたのでは?と言いたい。
それだったら、出来ない理由をキレイに並べて言うよりも、
「○○の件、ここまで出来ましたが、まだ、全部は出来ませんでした。
あと△△日で出来上がります。遅れてすいません!」
と言ってくれた方がスッキリする。
さてさて、仕事をしていると、
確かに、理不尽なことも多いだろう。
納得出来ないことも多いかもしれない。
自分の意に沿わないこともあるかもしれない。
でも、
『自分でやると決めたらやる!』
(ただし、やると決めるまでは、議論を尽くした方が良いが・・・)
出来ない理由・出来ていない原因を上手に並べても、
実は、誰も見てくれない。
何も始まらない!
自分の状況は、何も変わらない!
出来ない理由を並べて、自分の中で上手に正当化しようとしても、
それは自分で慰めているに過ぎない。
実は、客観的な状況は何も変わっていないものだ。
言い訳上手になってはいけない!
○○だから、出来ない
△△だから、進まない
□□なので、結果が出ない
冷静に分析するのは非常に大事。
しかし、その後の改善案・対策案が出なければ、そして、行動に移さなければ、
結果としては、単なる言い訳にしか過ぎない。
出来ない理由を上手に並べるよりは、出来る為の条件・方法を考えて、具体的な行動に移したい!
“どんなことがあっても前向きに!”
“決して負けずに、投げやりにもならずに!”
“逃げてはいけない、そして、腐ってもいけない!”
『やると決めたら、とにかく、やる!』
『そして、やったら、とにかく、続ける!』
ただそれだけである。
もう一度、言おう!
『やると決めたら、やる!』
『やり始めたら、続ける!』
本当にシンプルなことであり、かつ、実に大事なことだと思う。
(私自身、常に心掛けていることでもある)