VOL74.「大学生の為の環境ビジネス業界就職セミナー」
船井総研「環境ビジネスコンサルティンググループ」では、
2年ほど前から、定期的に「大学生の為の環境ビジネス業界就職セミナー」
というものを開催している。
毎回100名前後の大学生が参加してくれる。
10月20日(土)も開催したが、
この時のテキストの一部をご紹介したい。
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9.就職における基本的な考え方
(1)環境バカ(環境オタク?)になってはいけない!
(2)経済感覚を養う
(3)まずは、自分のスタンス、ライフスタイルを明確にする
(4)本当は何をしたいのか?
何を目指しているのか?
(5)「環境」というテーマを、
「仕事」として選ぶのか、「プライベート」として選ぶのか?
(6)就職とは自分探しの旅である
(7)仕事とは自分探しの旅である
(8)仕事を通じて、自分とは何か?を探していくものである
(9)仕事を通じて、新しい自分を見つけ出していくこと
(10)最初から自分に合った仕事などない
(11)自分で自分を分からない(気付いていない)のだから
(12)まずは、自分を仕事に合わせること
(13)まずは、目の前の仕事に自分を適合させること、
全力で突き進むこと
(14)大学時代は本当の自分に気付かないことが多い
(15)就職した後だって、志向が変わることも多い
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講演の大半は、「環境ビジネス業界とはどんな業界か?」といった
業界研究的な内容であるが、
わずかな時間を利用して、
上記のように、「就職における基本的な考え方」を伝えている。
業界研究をする以前の問題で、
「仕事とは?」ということを理解してもらいたい為である。
特に、「環境」に興味のある大学生は、
“勘違いしている”人が多い。
かなり漠然と、
「地球環境に良いことをしたい・・・!」
「温暖化を何とかしたい・・・!」
「世の中を変えたい・・・!」
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まあ、これはこれで、実に崇高な理想だが、
正直、現実の世界と掛け離れてしまうケースが多いようだ。
それだったら、ビジネスとして働くのではなく、
プライベート的に環境NPO的な環境改善活動をした方が良い!
と思う。
そして、大学生に、一番、私が伝えたいことは、
“仕事とは、自分探しの旅である!”
“仕事を通じて、自分とは何か?を探していくものである!”
“仕事を通じて、新しい自分を見つけ出していくこと!”
ということ。
それは、
単に、仕事は給料をもらう為の道具である、と考えて欲しくないからだ。