« 2007年10月 | メイン | 2007年12月 »

2007年11月26日

VOL80.「波動の世界 その2」

前号に引き続き、「波動・・・」というタイトルであるが、
多くのヒトは、「波動・・・」と聞くと、“宗教”じみた考え方に聞こえるようだ。

さらに、何か“あの世”の世界の話のように聞こえて、
毛嫌いする(拒否反応を示す)ヒトも多いようだ。

しかし、物理学の世界では、例えば、

  E=hν=hc/λ
  (E:光エネルギー、h:プランク定数、ν:振動数、c:光速度、λ:波長)

と、古くから当たり前のように数式で示されている。

波動を論じるのは、もはや、物理学の世界では当たり前なのである。

さて、私が、大学進学時に工学部原子核工学科を選んだ時に、
最も影響を受けたのは、坂間先生と言う物理学の先生だった。

坂間先生と出会う前も、物理や数学を得意としていたが、
先生と出会って、物理に対する考え方がより革新された。

どのように、革新されたかと言うと、

  「粒子理論と波動理論の融合」

だ(まあ、こういう言い方をしても良く理解できないとは思うが・・・)。

言い換えると、

  “物質を固体(粒子)として捉えるだけでなく、波(波動)として捉える”
  “物質には、粒子性と波動性の二面性がある”

ということである(余計に、分かりにくいかも・・・)。


粒子理論だけだとすると、「5+5=10」にしかならない。
しかし、波動理論からすると、「5+5=0〜10〜20〜・・・」になり得る。

例えば、スポーツ競技等で5人と5人が集まったとしても、
全く意思疎通ができずに、バラバラになってしまったら、
お互いの良さを打ち消し合い、それこそ総合力がゼロに成りかねない。
しかし、共通の目標と意思疎通が出来て、上手に力が重ね合った時には、
5+5が15にも20にもなり得る。
個々の持つ力を合わせた以上の結果が出ることがある。

今年の夏の高校野球で、弱小と言われた?佐賀北高が優勝したことが、
最たる例であろう。

逆に、プロ野球のヤンキースや巨人が、いくらブランドとマネーの力で、
スター選手を集めても、なかなか優勝出来ずに、低迷している。
個性あるスター選手が上手く共鳴していないからであろう。


実は、波動理論というものは、
マーケティングやマネジメントといったビジネスに活かすべき考え方なのである。

前号でも伝えたように・・・

  ?すべての物質は固有の波長を出している
  ?波長が合えば共鳴し合い、引き合う、そして、増幅する
  ?波長が合わなければ共鳴せずに、反発し合う、そして、打ち消し合う
  ?波長に良い、悪いはない
    ただし、共鳴しやすい波長・共鳴しにくい波長はある

例えば、

  マネーの力だけ・・・、
  力付くだけ・・・、
  1人の人間のカリスマ性だけ・・・、
  あるいは、ルールを決めてそれを当てがうだけ・・・、
  一方的に締め付けるだけ・・・、
  トップダウンだけで・・・、

それだけで、企業や組織をマーケティング・マネジメントしようとすると、
今の時代、確実に上手く共鳴せずに、打ち消し合い、良い結果は得られない。
短期的に良かったとしても、中長期的には続かない。


大事なことは、ボトムアップ的に、

  “個々それぞれが”共感し合うこと!
  “心の底から”共感し合うこと!
  “本心から”共鳴すること!

「いいから、やれ!」ではなく、

  「あぁ、そうだよなぁ・・・」
  「オレもそう思うよ!」
  「それって、良いね!」
  「よし、やってみようよ!」

と、お互いが“本音で”言い合えること。
気持ちが通じ合うこと。


今は、まさに、

  『“共感の”マーケティング&マネジメント』
  『“共鳴の”マーケティング&マネジメント』

の時代である。

そして、

  『”波動”を感じ合う時代』でもある。

VOL80.「波動の世界 その2」

前号に引き続き、「波動・・・」というタイトルであるが、
多くのヒトは、「波動・・・」と聞くと、“宗教”じみた考え方に聞こえるようだ。

さらに、何か“あの世”の世界の話のように聞こえて、
毛嫌いする(拒否反応を示す)ヒトも多いようだ。

しかし、物理学の世界では、例えば、

  E=hν=hc/λ
  (E:光エネルギー、h:プランク定数、ν:振動数、c:光速度、λ:波長)

と、古くから当たり前のように数式で示されている。

波動を論じるのは、もはや、物理学の世界では当たり前なのである。

さて、私が、大学進学時に工学部原子核工学科を選んだ時に、
最も影響を受けたのは、坂間先生と言う物理学の先生だった。

坂間先生と出会う前も、物理や数学を得意としていたが、
先生と出会って、物理に対する考え方がより革新された。

どのように、革新されたかと言うと、

  「粒子理論と波動理論の融合」

だ(まあ、こういう言い方をしても良く理解できないとは思うが・・・)。

言い換えると、

  “物質を固体(粒子)として捉えるだけでなく、波(波動)として捉える”
  “物質には、粒子性と波動性の二面性がある”

ということである(余計に、分かりにくいかも・・・)。


粒子理論だけだとすると、「5+5=10」にしかならない。
しかし、波動理論からすると、「5+5=0〜10〜20〜・・・」になり得る。

例えば、スポーツ競技等で5人と5人が集まったとしても、
全く意思疎通ができずに、バラバラになってしまったら、
お互いの良さを打ち消し合い、それこそ総合力がゼロに成りかねない。
しかし、共通の目標と意思疎通が出来て、上手に力が重ね合った時には、
5+5が15にも20にもなり得る。
個々の持つ力を合わせた以上の結果が出ることがある。

今年の夏の高校野球で、弱小と言われた?佐賀北高が優勝したことが、
最たる例であろう。

逆に、プロ野球のヤンキースや巨人が、いくらブランドとマネーの力で、
スター選手を集めても、なかなか優勝出来ずに、低迷している。
個性あるスター選手が上手く共鳴していないからであろう。


実は、波動理論というものは、
マーケティングやマネジメントといったビジネスに活かすべき考え方なのである。

前号でも伝えたように・・・

  ?すべての物質は固有の波長を出している
  ?波長が合えば共鳴し合い、引き合う、そして、増幅する
  ?波長が合わなければ共鳴せずに、反発し合う、そして、打ち消し合う
  ?波長に良い、悪いはない
    ただし、共鳴しやすい波長・共鳴しにくい波長はある

例えば、

  マネーの力だけ・・・、
  力付くだけ・・・、
  1人の人間のカリスマ性だけ・・・、
  あるいは、ルールを決めてそれを当てがうだけ・・・、
  一方的に締め付けるだけ・・・、
  トップダウンだけで・・・、

それだけで、企業や組織をマーケティング・マネジメントしようとすると、
今の時代、確実に上手く共鳴せずに、打ち消し合い、良い結果は得られない。
短期的に良かったとしても、中長期的には続かない。


大事なことは、ボトムアップ的に、

  “個々それぞれが”共感し合うこと!
  “心の底から”共感し合うこと!
  “本心から”共鳴すること!

「いいから、やれ!」ではなく、

  「あぁ、そうだよなぁ・・・」
  「オレもそう思うよ!」
  「それって、良いね!」
  「よし、やってみようよ!」

と、お互いが“本音で”言い合えること。
気持ちが通じ合うこと。


今は、まさに、

  『“共感の”マーケティング&マネジメント』
  『“共鳴の”マーケティング&マネジメント』

の時代である。

そして、

  『”波動”を感じ合う時代』でもある。

2007年11月19日

VOL79.「波動の世界」

私は、大学が工学部原子核工学科であったこともあり、
一般の方よりも波動に関する興味・知識・見識は高いようだ。

  波動・・・・、簡単に言い換えると、波長・・・・。

波動(波長)に関する基本的なことを言うと、以下の通り。

  ?すべての物質は固有の波長を出している
  ?波長が合えば共鳴し合い、引き合う、そして、増幅する
  ?波長が合わなければ共鳴せずに、反発し合う、そして、打ち消し合う
  ?波長に良い、悪いはない、ただし、共鳴しやすい波長・共鳴しにくい波長はある

よく「あの人とは肌が合う」という言い方があるが、
それは、まさにお互いが出す波長の相性が良く、共鳴して、引き合っているからである。

逆に、「アイツはどうも合わない、気に入らない」という場合もあるが、
それは、まさに、お互いが出す波長が合わずに共鳴せず、反発し合っている為である。

  波長が合えば、共鳴して、引き合い、好きになれる。
  波長が合わなければ、共鳴せずに、反発して、嫌いになる。

また、森林の中で森林浴をすると、気持ちが良くなる、落ち着く、という言い方をするが、
それは、人間の出す波長と森(木々)の出す波長の相性が良く、共鳴し合っているからである。

犬好きの人は犬との波長が合い、猫好きの人は猫の波長と合っているのである。

パソコンの前で長時間作業していると、体に良くないが、
それは、パソコンの出す波長は人間の出す波長に合っていないからである。

携帯電話なんかも、本来、人間の出す波長には合わず、人間の体には良くない。

食べ物も一緒。
トマトが好きな人はトマトの波長と合い、嫌いな人はトマトの波長とは合わないのである。

また、目標を1つに出来た団体スポーツの選手は、人数分以上の力を発揮することがある。
それは、個々の選手たちの波長が1つに共鳴できて、増幅されて、振り子の幅がドンドン大きくなっていくようなものである。
その結果、5+5=10ではなく、15にも20にもなり得る。

1人1人の力はそれほどでもないが、集まることによって、
大きな力を発揮するのはその為である。


ところで、個々の出す波長は調整できる。
つまり、生まれながらにして、人それぞれが持っている波長は固有だが、
努力すれば、いろいろな波長が出せるようになる。
また、いろいろな波長を受け取ることが出来る。

数学嫌いなヒトが一生懸命勉強して克服して得意になり、
やがて数学好きになる場合などはその最たる例である。

人は、努力すれば、ある程度、どんな波長でも出せるようになる。

そして、努力すれば、どんな波長でも受け取ることが出来る。

この波長域が広い(いろいろな波長を出せる)人は、どんな人でも好きなり、
波長域の狭い(特定の波長しか出せない)人は、人の好き嫌いが激しいようである。

逆な言い方をすると、

いろいろな種類の波長を受信できる人は、どんな人とも上手く付き合えるが、
いろいろな種類の波長を受信できない人は、人付き合いが下手なようである。


出来れば、いろいろな波長を受信できるようになった方が良い、と私は思う。
いろいろな波長を受信できれば、いろいろな人に発信することが出来る。

あの人はダメ!この人は良い!
アレは良い!コレはダメ!
と、好き嫌いは作らない方が良いだろう。

いろいろな人、いろいろな存在を認めるべきである。
いろいろなものに興味を持ち、
そして、頭からの否定、こだわりや偏見、嫉妬、叱責はしない方が良い。

そうすれば、心が穏やかになり、広くなり、温かくなれる。
そして、楽になれる。楽しくなれる。

逆の場合だと、心がいつも狭くなり、余裕がなくなり、温かくなれない。
結果、事あることに辛い気持ちになる。


(私個人的には、以上のような波動理論に、一般の方以上の興味を持っている。)


ただし、何も小難しく考えずに、ただ単純に、

  仕事も、プライベートも、楽しくやりたい!楽しく頑張りたい!

とは、思っている。

VOL79.「波動の世界」

私は、大学が工学部原子核工学科であったこともあり、
一般の方よりも波動に関する興味・知識・見識は高いようだ。

  波動・・・・、簡単に言い換えると、波長・・・・。

波動(波長)に関する基本的なことを言うと、以下の通り。

  ?すべての物質は固有の波長を出している
  ?波長が合えば共鳴し合い、引き合う、そして、増幅する
  ?波長が合わなければ共鳴せずに、反発し合う、そして、打ち消し合う
  ?波長に良い、悪いはない、ただし、共鳴しやすい波長・共鳴しにくい波長はある

よく「あの人とは肌が合う」という言い方があるが、
それは、まさにお互いが出す波長の相性が良く、共鳴して、引き合っているからである。

逆に、「アイツはどうも合わない、気に入らない」という場合もあるが、
それは、まさに、お互いが出す波長が合わずに共鳴せず、反発し合っている為である。

  波長が合えば、共鳴して、引き合い、好きになれる。
  波長が合わなければ、共鳴せずに、反発して、嫌いになる。

また、森林の中で森林浴をすると、気持ちが良くなる、落ち着く、という言い方をするが、
それは、人間の出す波長と森(木々)の出す波長の相性が良く、共鳴し合っているからである。

犬好きの人は犬との波長が合い、猫好きの人は猫の波長と合っているのである。

パソコンの前で長時間作業していると、体に良くないが、
それは、パソコンの出す波長は人間の出す波長に合っていないからである。

携帯電話なんかも、本来、人間の出す波長には合わず、人間の体には良くない。

食べ物も一緒。
トマトが好きな人はトマトの波長と合い、嫌いな人はトマトの波長とは合わないのである。

また、目標を1つに出来た団体スポーツの選手は、人数分以上の力を発揮することがある。
それは、個々の選手たちの波長が1つに共鳴できて、増幅されて、振り子の幅がドンドン大きくなっていくようなものである。
その結果、5+5=10ではなく、15にも20にもなり得る。

1人1人の力はそれほどでもないが、集まることによって、
大きな力を発揮するのはその為である。


ところで、個々の出す波長は調整できる。
つまり、生まれながらにして、人それぞれが持っている波長は固有だが、
努力すれば、いろいろな波長が出せるようになる。
また、いろいろな波長を受け取ることが出来る。

数学嫌いなヒトが一生懸命勉強して克服して得意になり、
やがて数学好きになる場合などはその最たる例である。

人は、努力すれば、ある程度、どんな波長でも出せるようになる。

そして、努力すれば、どんな波長でも受け取ることが出来る。

この波長域が広い(いろいろな波長を出せる)人は、どんな人でも好きなり、
波長域の狭い(特定の波長しか出せない)人は、人の好き嫌いが激しいようである。

逆な言い方をすると、

いろいろな種類の波長を受信できる人は、どんな人とも上手く付き合えるが、
いろいろな種類の波長を受信できない人は、人付き合いが下手なようである。


出来れば、いろいろな波長を受信できるようになった方が良い、と私は思う。
いろいろな波長を受信できれば、いろいろな人に発信することが出来る。

あの人はダメ!この人は良い!
アレは良い!コレはダメ!
と、好き嫌いは作らない方が良いだろう。

いろいろな人、いろいろな存在を認めるべきである。
いろいろなものに興味を持ち、
そして、頭からの否定、こだわりや偏見、嫉妬、叱責はしない方が良い。

そうすれば、心が穏やかになり、広くなり、温かくなれる。
そして、楽になれる。楽しくなれる。

逆の場合だと、心がいつも狭くなり、余裕がなくなり、温かくなれない。
結果、事あることに辛い気持ちになる。


(私個人的には、以上のような波動理論に、一般の方以上の興味を持っている。)


ただし、何も小難しく考えずに、ただ単純に、

  仕事も、プライベートも、楽しくやりたい!楽しく頑張りたい!

とは、思っている。

2007年11月12日

VOL78.「同志の時代」

北海道のミートホープ、秋田県の比内鶏、三重県の赤福、・・・・・、
最近、食に関する偽装・不祥事情報が多く漏れ出している。

これらのほとんどが、元従業員等による内部告発・・・。
給料や待遇等に対する不満、組織や職場環境に対するストレスが元になっているのだろうか?

ところで、一般的に、企業業績というものは、
業界動向や需給関係、競合関係、あるいは、景気といったもの(外部環境)で変動するが、
実は、「業績は企業の内部要因で80%決まる!」と言っても過言ではない。

ここで言う内部要因とは、
その企業が目指している方針・方向性、ビジョン、組織、社内体制、人事制度、評価制度、給与体系、人的関係、そして、目に見えない社風・・・・・etc、のこと。

外部環境が悪くても、内部を充実させて業績を向上させる企業もある一方で、
逆に、外部環境が良いのに、業績悪化してしまう企業もある。

  “敵は外にあらず、内にある!”

とも言える。


そして、最近、
カリスマ社長によるトップダウン型経営が綻びを見せるケースが多い。

カリスマ社長によるワンマン経営・・・、

伸びている時は成長著しいが、
一度、歯車が狂うと坂を転げ落ちるようになってしまいかねない。

  あくまでも自分の我を通そうとする社長の強引さ・・・
  他の意見を寄せ付けない、偏った考え・・・
  何も言えない社員は社長の顔色伺いばかり・・・
  自らの保身に走る経営幹部・・・
  売上!利益!数字!強引に追及されての疲弊感・・・
  度を越した売上偏重主義による疲労感・・・

そういう危険性をはらんでいるようだ。


これからは、トップダウンによる強引経営(タテ型ネットワーク)から、
ボトムアップによる自発的経営(ヨコの連帯によるネットワーク)の時代だ!

と私は思っている。

以下は、あるセミナーでの私のテキストの一部抜粋である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.“共感”“共有”“共鳴”の時代

(1)同志の時代
   
  ?同じ志を持った人間同士が“自然”に手を結ぶ。
  ?タテ型に整列する(顔は見えない)のではなく、
    ヨコ型に手を取りながら並列する(お互い顔が見える)、
    そして、最後は円になる。
  ?そこには、形式的な肩書きやキャリア、固定的な役割や組織などではなく、
    また、立場・性別・年齢等にも惑わされずに“自然に”共感し合う、
    そういう姿がある。
  ?1人のスーパーマンによるトップダウン型ではなく、
    組織に参加するメンバー全員によるボトムアップ型。
  ?ある時にはある人がリーダー、別なある時には別なある人がリーダー、
    全員がリーダーでもあるし、全員がサポーターでもある。
  ?お互いがお互いを活かし、活かされ、他を活かし、
    自分も活かされていると感じている時に、
    人は本来の自分の持つ最高のパフォーマンスを発揮できる
  ?タテ型ネットワークではなく、ヨコ型ネットワーク
  ?命令型ではなく、自発的・自然発生的自立型
  ?同じ志を持った仲間を求めに行く時代
  ?同じ志を持った仲間がいることでモチベーションが上がる時代

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

決して上からの締め付けではなく、

  自然に・・・、自発的に・・・、感じ合える・・・、共鳴し合える・・・、

“共感!”“共有!”“共鳴!”の時代・・・・・


確実に、そういう時代になっているように思える。

VOL78.「同志の時代」

北海道のミートホープ、秋田県の比内鶏、三重県の赤福、・・・・・、
最近、食に関する偽装・不祥事情報が多く漏れ出している。

これらのほとんどが、元従業員等による内部告発・・・。
給料や待遇等に対する不満、組織や職場環境に対するストレスが元になっているのだろうか?

ところで、一般的に、企業業績というものは、
業界動向や需給関係、競合関係、あるいは、景気といったもの(外部環境)で変動するが、
実は、「業績は企業の内部要因で80%決まる!」と言っても過言ではない。

ここで言う内部要因とは、
その企業が目指している方針・方向性、ビジョン、組織、社内体制、人事制度、評価制度、給与体系、人的関係、そして、目に見えない社風・・・・・etc、のこと。

外部環境が悪くても、内部を充実させて業績を向上させる企業もある一方で、
逆に、外部環境が良いのに、業績悪化してしまう企業もある。

  “敵は外にあらず、内にある!”

とも言える。


そして、最近、
カリスマ社長によるトップダウン型経営が綻びを見せるケースが多い。

カリスマ社長によるワンマン経営・・・、

伸びている時は成長著しいが、
一度、歯車が狂うと坂を転げ落ちるようになってしまいかねない。

  あくまでも自分の我を通そうとする社長の強引さ・・・
  他の意見を寄せ付けない、偏った考え・・・
  何も言えない社員は社長の顔色伺いばかり・・・
  自らの保身に走る経営幹部・・・
  売上!利益!数字!強引に追及されての疲弊感・・・
  度を越した売上偏重主義による疲労感・・・

そういう危険性をはらんでいるようだ。


これからは、トップダウンによる強引経営(タテ型ネットワーク)から、
ボトムアップによる自発的経営(ヨコの連帯によるネットワーク)の時代だ!

と私は思っている。

以下は、あるセミナーでの私のテキストの一部抜粋である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.“共感”“共有”“共鳴”の時代

(1)同志の時代
   
  ?同じ志を持った人間同士が“自然”に手を結ぶ。
  ?タテ型に整列する(顔は見えない)のではなく、
    ヨコ型に手を取りながら並列する(お互い顔が見える)、
    そして、最後は円になる。
  ?そこには、形式的な肩書きやキャリア、固定的な役割や組織などではなく、
    また、立場・性別・年齢等にも惑わされずに“自然に”共感し合う、
    そういう姿がある。
  ?1人のスーパーマンによるトップダウン型ではなく、
    組織に参加するメンバー全員によるボトムアップ型。
  ?ある時にはある人がリーダー、別なある時には別なある人がリーダー、
    全員がリーダーでもあるし、全員がサポーターでもある。
  ?お互いがお互いを活かし、活かされ、他を活かし、
    自分も活かされていると感じている時に、
    人は本来の自分の持つ最高のパフォーマンスを発揮できる
  ?タテ型ネットワークではなく、ヨコ型ネットワーク
  ?命令型ではなく、自発的・自然発生的自立型
  ?同じ志を持った仲間を求めに行く時代
  ?同じ志を持った仲間がいることでモチベーションが上がる時代

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

決して上からの締め付けではなく、

  自然に・・・、自発的に・・・、感じ合える・・・、共鳴し合える・・・、

“共感!”“共有!”“共鳴!”の時代・・・・・


確実に、そういう時代になっているように思える。

2007年11月 5日

VOL77.「やはり、良いものだ」

先日の土曜日、船井総研社員のサッカ−好きが集まり、
フットサルを行った。
(もちろん、私もサッカー好きなので参加)

当日の参加メンバーの大半は年齢20代で、Jリーグユース出身者や高校時代サッカー部在籍者。
当たり前だが、みんなテクニックがあって、上手い。動きも良い。

それに比べて、私は40歳。
小学生時代に少年サッカー団に入っていたが、
今のクラブチームとは違って、当時のそれは遊びの延長のようなものだった。
その後、中学生以降は体育の授業でやっていたくらいである。

しかし、(技術では劣るが)体力には自信がある。

  小学校時代から、得意科目は体育。
  好きなイベントは運動会。
  市民野球大会にも、喜んで出ていた。
  走ること、特に、中長距離は得意で、
  地元高校では5000mの記録を作った。
  15kmマラソンでは、500人中3位となり、
  1位になれず悔しかった。

今では、普段、ほとんど運動はしていないが、
一応、毎日、軽く腹筋と腕立て伏せくらいはしている。
朝も4:00〜5:00には起きて、生活リズムを崩さないようにしている。
それと、何と言っても、気を付けていることと言えば、食事。
菜食中心で、自宅では、玄米・味噌汁を中心とした和食だ。
おかげ様で、体脂肪率は11%程度で、一応、筋肉質を維持できている。

なので、普段から体は軽く、頑張りの利く体質になっているようだ。

私のサッカースタイルは、
技術は大したことはないが、執拗にゴールを狙って、
肩であろうが、膝であろうが、
強引にゴールに押し込む、
元日本代表のゴン中山・・・、
と言った感じだろうか。

それなりに激しく動いたからだろうか、今は、結構な筋肉痛。
でも、“良い痛み”?である。

さて、今回のフットサル、仕事を離れての時間・・・。

  仕事上での組織や役職の枠、年齢やキャリアの差を越えての交流・・・。
  やはり、良いものである。
  しかも、お互い、普段の仕事では分からない、気付かない部分を知ることが出来る。
  組織が分かれていて、仕事では接点がないが、
  こういう時は、何気なく話しかけやすい。

  新しい発見がある
  新しい気付きがある。
  新しい関係が作れる。

かなり単純に言えば、1個のボールを単純に蹴り合うだけの行為だが、
機械と蹴り合っても、こういう思いは得られない。

  やはり、人間同士・・・
  仲間同士・・・


やはり、良いものである。

VOL77.「やはり、良いものだ」

先日の土曜日、船井総研社員のサッカ−好きが集まり、
フットサルを行った。
(もちろん、私もサッカー好きなので参加)

当日の参加メンバーの大半は年齢20代で、Jリーグユース出身者や高校時代サッカー部在籍者。
当たり前だが、みんなテクニックがあって、上手い。動きも良い。

それに比べて、私は40歳。
小学生時代に少年サッカー団に入っていたが、
今のクラブチームとは違って、当時のそれは遊びの延長のようなものだった。
その後、中学生以降は体育の授業でやっていたくらいである。

しかし、(技術では劣るが)体力には自信がある。

  小学校時代から、得意科目は体育。
  好きなイベントは運動会。
  市民野球大会にも、喜んで出ていた。
  走ること、特に、中長距離は得意で、
  地元高校では5000mの記録を作った。
  15kmマラソンでは、500人中3位となり、
  1位になれず悔しかった。

今では、普段、ほとんど運動はしていないが、
一応、毎日、軽く腹筋と腕立て伏せくらいはしている。
朝も4:00〜5:00には起きて、生活リズムを崩さないようにしている。
それと、何と言っても、気を付けていることと言えば、食事。
菜食中心で、自宅では、玄米・味噌汁を中心とした和食だ。
おかげ様で、体脂肪率は11%程度で、一応、筋肉質を維持できている。

なので、普段から体は軽く、頑張りの利く体質になっているようだ。

私のサッカースタイルは、
技術は大したことはないが、執拗にゴールを狙って、
肩であろうが、膝であろうが、
強引にゴールに押し込む、
元日本代表のゴン中山・・・、
と言った感じだろうか。

それなりに激しく動いたからだろうか、今は、結構な筋肉痛。
でも、“良い痛み”?である。

さて、今回のフットサル、仕事を離れての時間・・・。

  仕事上での組織や役職の枠、年齢やキャリアの差を越えての交流・・・。
  やはり、良いものである。
  しかも、お互い、普段の仕事では分からない、気付かない部分を知ることが出来る。
  組織が分かれていて、仕事では接点がないが、
  こういう時は、何気なく話しかけやすい。

  新しい発見がある
  新しい気付きがある。
  新しい関係が作れる。

かなり単純に言えば、1個のボールを単純に蹴り合うだけの行為だが、
機械と蹴り合っても、こういう思いは得られない。

  やはり、人間同士・・・
  仲間同士・・・


やはり、良いものである。

2007年11月 1日

VOL76.「フジヤマ」

先日の日曜日は、5時に起床した。

横浜の自宅から、ふと外を見ると、
雪をかぶった富士山がキレイに見えたので、
自宅近くの公園に行き、小高い丘に登り、
携帯で写真を撮っておいた。

肉眼では、結構、富士山も大きく見えるが、
携帯の画像だと、山頂だけがほんの少し見えるだけだが・・・。

NEC_0151.jpg

VOL76.「フジヤマ」

先日の日曜日は、5時に起床した。

横浜の自宅から、ふと外を見ると、
雪をかぶった富士山がキレイに見えたので、
自宅近くの公園に行き、小高い丘に登り、
携帯で写真を撮っておいた。

肉眼では、結構、富士山も大きく見えるが、
携帯の画像だと、山頂だけがほんの少し見えるだけだが・・・。

NEC_0151.jpg





■菊池 功プロフィール

          菊池 功        環境ビジネス
コンサルティングを
ゼロから立ち上げた男!



株式会社船井総合研究所
執行役員
環境ビジネスコンサルティンググループ 部長
菊池 功(きくち いさお)

■株式会社船井総合研究所
 TEL:03-6212-2934
 FAX:03-6212-2943
 Mail:eco-webnet@eco-webnet.com



<出版書籍>
2011年12月16日発売!
『中小企業は「省エネ・節電ビジネス」で儲けなさい!』
中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!

『50兆円市場を狙え! 新規事業は「環境ビジネス」で仕掛けなさい!』
50兆円市場を狙え! 新規事業は「環境ビジネス」で仕掛けなさい!

『中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!』
中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!


●船井総合研究所
コンサルティングメニュー






【オススメブログ】



オフィシャルサイトはこちらからどうぞ 株式会社船井総合研究所


ブログランキング【くつろぐ】
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 環境ブログ 環境ビジネスへ

■過去の日記