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VOL89.「なぜ、環境ビジネスコンサルティングを?  その3」

なぜ、私が『環境ビジネスコンサルティング』に着目できたか???

前々回・前回に引き続いて、3回目の内容である。


〜前回(VOL.88)の内容より〜
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(中略)
このようなことに気付くに至った理由は、
実は、私の生まれ育ちに起因しているようだった。
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以前、このブログでも取り上げたが・・・、

私は、茨城県の北部に位置する常陸太田市という
人口4万人程度の田舎町に生まれた。
北・東・西の三方は山々で囲まれていて、
南は関東平野につながっている農村地帯である。

私は、今でこそ、東京は丸の内に拠点を置いて活動して、
最先端の環境技術や環境ビジネスに接しているが、
要は、“田舎生まれの田舎育ち”である。

私の幼少時の話だが・・・、
  私の母の実家は、完全に専業農家で、
米作り・野菜作り・果樹作りをしていた。
  母屋の隣には、農機具を納める納屋、農産物を貯蔵する蔵もあった。
  牛や鶏を敷地内で飼っていて、畜舎もあった。
  肥だめもあった。

したがって、母の実家に遊びに行くと、
  遊び場は田んぼ・畑・納屋・蔵・畜舎であった。
  肥だめは本当に臭かった。
  家はかやぶき屋根で、居間には囲炉裏があった。
  調理場は土間作りで、ご飯・味噌汁は釜戸炊き、お風呂は薪風呂。
  牛がモーモー、鶏がコケコッコー・・・・・・。

  葬式でもあれば、火葬ではなく、何と土葬だった。
  ご遺体を納めた棺桶を山まで人力で運び上げて、
  穴を堀り、その穴に棺桶を納める。
  その後、遺族は1人1人、別れを告げながら、
  自らの手で棺桶の上に土を掛けていく。
  最後には、スコップでその棺桶が見えなくなるまで、
  土をかぶせていく。
  そして、改めて、黙祷・・・・・。

  「あぁ、人間は最後には土に帰るんだなあ・・・」

  と子供心に思ったものだ。

幼少時の以上のような体験が今の私の土台を作っている。

私は、完全に“生まれつきの自然派”

自然界と一体となった生活、自然と共生した生活を好む。
だから、ビジネスとしても、
環境とか、自然とかに出来る限り近いものを“潜在的に”望んでいたのだろう。
もともと“潜在的に内在”していたのだろう。


したがって、

  時流だから・・・とか、
  これからは環境の時代だから・・・とか、
  LOHASだから・・・とか、

そんな感覚で『環境ビジネスコンサルティング』に着目したわけではない!
流行り(はやり)・廃り(すたり)で仕事をしているのではない!


ごくごく自然に自分の心の底から
沸き起こった思い、願望、もっと言えば、“本能”と言えるかもしれない。

それは、誰かからアドバイスを受けた訳ではなく、
もちろん、参考資料を読んだ訳でもなく、
ましてや、インターネットで検索した訳でもなく、

  ごくごく自然に・・・、
  そして、静かに・・・、
  私の心の中で沸き起こったものである。

自らの心を空っぽにして・・・、
過去・現在のこだわりやしがらみに囚われず・・・、
他や周囲に原因を求めず・・・、
“素の自分”に戻って・・・、

まさに、自問自答・・・。


  “本当の自分を見つけたような・・・”

そんな感覚で、

『環境ビジネスコンサルティング』に着目したのである。

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