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VOL98.「花粉症」

街並みを歩いていると、白いマスクが目立つ。
3月のこの時期は、花粉症がピークの時期。

何を隠そう・・・、私も10数年以上の花粉症持ちである。
症状がヒドイ時には、涙ボロボロ、鼻水ダラダラ、クシャミの連発、
それだけならまだマシで、ドンヨリとした頭痛(鈍痛)に襲われる時などは、
もう集中力が維持出来なくなり、仕事どころではない。
これは、花粉症の人でないと分からないものだ。

私も、20代の頃は、毎年のように、このような症状に襲われたものだった。

しかし、一昨年あたりからだろうか、花粉症の症状が軽くなってきた。
今年などは、この10数年のうちで、最も症状が軽い。
(時々、まだまだ、クシャミや鼻水は出るが・・・)

私の場合、
  薬は、一切、飲まない。
  目薬も付けない。
  ワクチン注射が効くという人もいるが、
  もちろん、そういうものを使ったこともない。

本当に何もしない。

まあ、正確に言うと、
〇〇を抑える為に△△をするといった対症療法的なことはしない、ということ。

クシャミや鼻水が出るのは、
体内に取り込まれた異物(花粉)を体外へ吐き出す為に起こる体の正常な機能だと思っている。

この時期は、あれだけの花粉が飛散しているのだから、
クシャミや鼻水が出るのは当たり前だと思っている。
むしろ、全く出ない方が体には悪いのでは???と思う。

本来出るべきものを薬等で押さえ込んでしまったら、
将来、もっとヒドイ症状になって返ってきてしまう。

私の場合、クシャミも鼻水も出しっ放し・・・。
出るものは、ドンドン、出す。

薬等の外的なモノには、あまり依存しない。

唯一、気を付けていることは、
日々の生活を通しての体質改善。
  朝、早く起きる(4〜5時起き)・・・
  食事に気を付ける(菜食)・・・
  適度な運動をする(毎朝、腕立て伏せと腹筋)・・・
  便通をよくする(これが一番大事)・・・
  ストレスを溜めない(楽観)・・・
  常に前向き(プラス発想)・・・
  物事から逃げない(ありのままに受け止める)・・・
  心身ともに新陳代謝を良くすること(循環の法則)・・・

日々の何気ない生活スタイルから、モノの考え方まで・・・

唯一、気を付けていることは、
日々の生活を通しての体質改善。

ただし、無農薬植物エキスの漢方のようなものは飲んでいる。

即効的ではなく、“じわじわ効いてくるもの”を重要視している。
表面的な対症療法には、あまり興味はない。
一時的な特効薬的なものにも、あまり興味はない。

大事なことは、普段の生活の中で、上手に体内循環させること。

  汗を出す
  尿を出す
  便を出す
  ・・・・・

江戸時代前の日本人は1日約400gの便をしたと言う。
しかし、現代人は1日約150gだそうだ。
若い女性などは、1日70gだとか・・・。

本来、体外に出すものを体内に溜め込んでしまっているようだ。
さらに、精神的ストレスも溜めてしまうと・・・

これでは、花粉症までならなくても、
お腹ポッコリ・・・になり、
年齢を重ねると共に、メタボになってしまう。


  大事なことは、循環させること。
  循環の仕組みを作ること。
  良い新陳代謝をすること。
  良い入力をして、良い出力をすること。

〇〇を抑える為に△△をするといった対症療法的なことは、あまりしないこと。
一時的・即時的・間に合わせ的手段で逃げないこと。

自然界の法則と同様・・・、

長い年月を掛けてでも、
じっくりと良い循環の仕組みを作ること。

日々の、毎日の、地道な積み重ねが、
将来を決めてくれる。

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