VOL106.「中国四川大地震」
中国四川省を襲った大地震、
亡くなった方は3万人を超えて、凄い惨状になっているようだ。
現在の段階で、
発見・推定されているズレた活断層の長さは100km、深さ(タテ)3mとのこと。
震源地近くの地下での活断層のズレは深さ(タテ)6mに達する可能性があると言う。
阪神大震災で起きた活断層は、
長さ10km、深さ(タテ)1.2mのズレだったということから、
その規模の大きさが分かる。
さすがに、中国。
災害の場合でも、そのスケールは大きい。
私は、先月の下旬には中国(北京)に行っていたし、
来月上旬にも、また、訪中するので(上海)、何か他人事ではない気がする。
改めて、被災者のご冥福をお祈りしたい。
ところで、地震は地球レベルでの地質学的な原因で起こるのであろうが、
こういうニュースを聞くと、
私の場合、引き起こした原因が人間にも起因する、と常に感じてしまう。
ミャンマーのサイクロンもそうなのかもしれないが、
地震・台風・竜巻・大雨・洪水・干ばつ・・・、
こういった自然災害・天災とは・・・、
我々人間に対する、自然界の警告であり、
自然界のバランスを歪めさせることを、我々人間が行っている結果であろうと・・・。
今回の四川大地震、
震度8近くということだが、
今後、もっと揺れ幅の大きい地震が増えてくるのかもしれない。
大きく振られた振り子の幅がドンドン大きくなるように・・・。
しかも、今回、
自然界は、今、世界の中で最も注目を集める場所、中国を敢えて選んだ、
とも考えられる。
自然界に負荷のかかる、
大量生産・大量流通・大量販売・大量消費・大量廃棄・・・を止めて、
自然界にとって良いものだけを
少量生産・少量流通・少量販売・少量消費・廃棄ゼロ・・・していく
そんな“質素な”ビジネスを目指さなければいけない。
経済成長率〇〇%UP・・・とか、
GDP〇〇%UP・・・とか、
経済拡大・・・とか、
景気浮揚・・・とか、
そういった指標・考え方はもう要らない!
そういった指標・考え方に惑わされてはいけない!
無理な売上拡大・利益追求は止めて、
少量生産・少量流通・少量販売・少量消費・廃棄ゼロ・・・
出来れば、完全リユース、または、完全リサイクル
そんなビジネスを目指したい!
国際基準
世界標準
グローバルスタンダード
そんなものを目指すのではなく、
地に足の着いた・・・
地域内循環
地域密着型
地元共生
そういうものを目指したい!
これからの究極のビジネス形態は、
自給自足(食料の自給自足・エネルギーの自給自足・etc)
完全リユース
完全リサイクル
環境に良いもの・自然界にとって良いものしか、
作らない・流通させない・売らない・買わない・認めない・・・
時間は掛かっても、地道に・・・、
そんな理想的なビジネスを追求していきたい!