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2008年10月27日

VOL129.「大変な時を迎えた!?」

来年の一般的な見通しについて、前回のブログでは

 ・生産不振になり、単価はダウン、販売は不振、客数も漸減・・・、
 ・モノの流れが滞り、人員削減も進行、資金の流れも止まる・・・、

その結果、

 ・大手と言えども、小売チェーン店や飲食チェーン店がバタバタと閉鎖・・・
 ・製造業の現場では極端な減産体制、その為、人員は大幅な削減&リストラ・・・
 ・生産が滞り、販売額がガクンと落ち、巷に失業者も溢れる・・・、
 ・新築住宅は投げ売りしても全く売れずに、ドンドン、値が下がる・・・
 ・賃貸ビルは、空室率が一気に上がり、“シャッター街”のような雰囲気・・・
 ・このような状況に対して、
  明確なビジョンを持たない経営者は、急激な売上の落ち込みにより、
  オロオロするばかり・・・、

と伝えた。

例えば、素材産業がヒドイ。

具体的例として、鉄の価格が、このわずか1〜2ヶ月間で、何と三分の一になった。
つまり、わずか1〜2ヶ月間前に100万円で買った商品が、
今では、30万円の価値しかなくなったということだ。
今売れば、70万円の赤字。

あるいは、売上100億円の企業ならば、
普通にしていれば、30億円になってしまうということだ。

したがって、急速に短期的な資金繰りが悪化している。

いつかは来ると思っていた資源価格の暴落。
まさに、今、本格的な暴落の波(大津波)が押し寄せている。

仮に、今、何とか凌いだとしても、
来年2〜3月には持ち堪えられない企業が続出するのではないか・・・。
そして、相当、破綻・倒産のニュースが聞こえてきそうだ。

  とにかく、急過ぎる・・・
  株や資源が落ちるのは分かるが、先が見えない・・・
  底なし沼のようだ・・・

と嘆き、目が虚ろになっている経営者は多い。

本当に、大変な時代になってきた。

ところで、もっとマクロ的な見方をすれば、

 ・GDPは増えない(減る一方)・・・
 ・不動産価格は上がらない(落ちる一方)・・・
 ・株価も上がらない・・・
 ・企業売上は落ちる・・・
 ・給料は減っていく・・・
 ・貯金は減っていく・・・
  (借金は棒引きになる?)
 ・・・・・


それよりも、25歳以下の若者中心に消費者の価値観がすでに変わってきている。

 ・買わない・・・
 ・食べない・・・
 ・飲まない・・・
 ・所有しない・・・
 ・貯金しない・・・
 ・借金しない・・・
 ・無理しない・・・
 ・競わない・・・
 ・大きなプラスを求めなければ、大きなマイナスも嫌がる・・・
 ・何とか生きていければ良い・・・
 ・・・・・・

この価値観は、もっともっと広まってくるだろう。

経済的に言えば、全くの悪循環であり、悪影響だ。

しかし、実は、エコ的に言うと喜ばしい。
これまでのように、大量生産・大量販売・大量消費、
そして、競争社会ばかり続けていると、
環境的には、もう限界だからだ。


実は、今、
『ECONOMY優先時代』から、
『ECOLOGY優先時代』へと変換している。

これまでと同じような景気の循環とは違う。

それを心の底から感じられない(分からない?認めたくない?)経営者が慌てふためいている感じがする。

どうやら、世の中の流れは決まったようだ!

今、とにかく、
『ECONOMY優先時代の戦略』から『ECOLOGY優先時代の戦略』
経営をシフトさせることが必要なのである。


※具体的には、次回以降にお伝えする。

VOL129.「大変な時を迎えた!?」

来年の一般的な見通しについて、前回のブログでは

 ・生産不振になり、単価はダウン、販売は不振、客数も漸減・・・、
 ・モノの流れが滞り、人員削減も進行、資金の流れも止まる・・・、

その結果、

 ・大手と言えども、小売チェーン店や飲食チェーン店がバタバタと閉鎖・・・
 ・製造業の現場では極端な減産体制、その為、人員は大幅な削減&リストラ・・・
 ・生産が滞り、販売額がガクンと落ち、巷に失業者も溢れる・・・、
 ・新築住宅は投げ売りしても全く売れずに、ドンドン、値が下がる・・・
 ・賃貸ビルは、空室率が一気に上がり、“シャッター街”のような雰囲気・・・
 ・このような状況に対して、
  明確なビジョンを持たない経営者は、急激な売上の落ち込みにより、
  オロオロするばかり・・・、

と伝えた。

例えば、素材産業がヒドイ。

具体的例として、鉄の価格が、このわずか1〜2ヶ月間で、何と三分の一になった。
つまり、わずか1〜2ヶ月間前に100万円で買った商品が、
今では、30万円の価値しかなくなったということだ。
今売れば、70万円の赤字。

あるいは、売上100億円の企業ならば、
普通にしていれば、30億円になってしまうということだ。

したがって、急速に短期的な資金繰りが悪化している。

いつかは来ると思っていた資源価格の暴落。
まさに、今、本格的な暴落の波(大津波)が押し寄せている。

仮に、今、何とか凌いだとしても、
来年2〜3月には持ち堪えられない企業が続出するのではないか・・・。
そして、相当、破綻・倒産のニュースが聞こえてきそうだ。

  とにかく、急過ぎる・・・
  株や資源が落ちるのは分かるが、先が見えない・・・
  底なし沼のようだ・・・

と嘆き、目が虚ろになっている経営者は多い。

本当に、大変な時代になってきた。

ところで、もっとマクロ的な見方をすれば、

 ・GDPは増えない(減る一方)・・・
 ・不動産価格は上がらない(落ちる一方)・・・
 ・株価も上がらない・・・
 ・企業売上は落ちる・・・
 ・給料は減っていく・・・
 ・貯金は減っていく・・・
  (借金は棒引きになる?)
 ・・・・・


それよりも、25歳以下の若者中心に消費者の価値観がすでに変わってきている。

 ・買わない・・・
 ・食べない・・・
 ・飲まない・・・
 ・所有しない・・・
 ・貯金しない・・・
 ・借金しない・・・
 ・無理しない・・・
 ・競わない・・・
 ・大きなプラスを求めなければ、大きなマイナスも嫌がる・・・
 ・何とか生きていければ良い・・・
 ・・・・・・

この価値観は、もっともっと広まってくるだろう。

経済的に言えば、全くの悪循環であり、悪影響だ。

しかし、実は、エコ的に言うと喜ばしい。
これまでのように、大量生産・大量販売・大量消費、
そして、競争社会ばかり続けていると、
環境的には、もう限界だからだ。


実は、今、
『ECONOMY優先時代』から、
『ECOLOGY優先時代』へと変換している。

これまでと同じような景気の循環とは違う。

それを心の底から感じられない(分からない?認めたくない?)経営者が慌てふためいている感じがする。

どうやら、世の中の流れは決まったようだ!

今、とにかく、
『ECONOMY優先時代の戦略』から『ECOLOGY優先時代の戦略』
経営をシフトさせることが必要なのである。


※具体的には、次回以降にお伝えする。

2008年10月20日

VOL128.「大変な時を迎えた!」

今年も、あとわずか2ヶ月あまり・・・。

そこで、来年のことを考えて、私の今の率直でストレートな思いを表現すると、

  「大変な時を迎えるな・・・」

である。

 ・大手と言えども、小売チェーン店や飲食チェーン店がバタバタと閉鎖・・・
 ・製造業の現場では極端な減産体制、その為、人員は大幅な削減&リストラ・・・
 ・生産が滞り、販売額がガクンと落ち、巷に失業者も溢れる・・・
 ・新築住宅は投げ売りしても全く売れずに、ドンドン、値が下がる・・・
 ・賃貸ビルは、空室率が一気に上がり、“シャッター街”のような雰囲気・・・
 ・このような状況に対して、
  明確なビジョンを持たない経営者は、急激な売上の落ち込みにより、
  オロオロするばかり・・・

9月以降、正式には、盆明け以降、前兆から言うと、7月最終週から・・・、
あまりにも急激過ぎる変化が起きているようだ。

まず、銀行・ノンバンク等、金融機関がヒドイ。
本当に・・・、急速に・・・、おカネを貸さなくなってきた。
正確に言うと、貸せなくなった・・・・・。

10年前頃、銀行による「貸し渋り」、
さらには、「貸し剥がし」等の言葉が生まれたが、
あれは、ほぼ、中小企業に対してであった。
また、昨年秋以降からの不動産不況では、
不動産関連にだけ集中しておカネが付かなかった。

ところが、・・・・・、

今は、違う。

大手だろうが、もちろん、中小だろうが、
全企業対象・全業種対象の「貸し渋り」・・・、
いやいや、「貸し不能」状態になっている。
まだ、欧米に比べると、
邦銀はマシな方だが、それでも、世界の影響を受けざるを得ない。

来年は、より一層、失業者も溢れてくるだろう。

これまで、多大な借金をして、
“いたずらに”商売を大きくしてきた企業が“のたうち回ってくる!”ように思える。
その姿は、大きな恐竜が、毒か何かを飲んで、“のた打ち回っている”姿を想像させる。

  売上・利益も多いが、借金も多い・・・、
  借金を燃料として、拡大志向を続ける・・・、
  そういう企業はパタッと止まってしまうだろう。

何せ、これまで頼りにしてきた燃料が供給されない(借金できない)のだから・・・。


それと、時流的に、もう大量生産・大量消費・大量廃棄の時代は終わっている。

一般消費者は、すでに、

  買わない・・・
  食べない・・・
  飲まない・・・
  所有しない・・・
  無理しない・・・
  競わない・・・
  ・・・・・・

そんな価値観が主流になりつつある。

少なくとも、25歳以下の若者はそうなっている。

来年は・・・・・・・・・・・・、

体験していないので想像にしか過ぎないが、
昭和20年頃の廃墟のような敗戦直後に近い雰囲気になり、
「大変な状態になる!」だろう。

そして、明確な中長期ビジョンのない経営者は、
あたふた・オロオロするばかりで、目先の短絡的な判断しか出来なくなってしまうだろう。

 ・生産が止まる
 ・単価はダウン
 ・販売は不振
 ・客数も漸減
 ・モノの流れが滞る
 ・人員削減が進行
 ・資金の流れも止まる

とにかく、
「大変な時を迎える!」
そんな感じがする。


※こういう時の戦略・対応策については、次回以降にお伝えする。

VOL128.「大変な時を迎えた!」

今年も、あとわずか2ヶ月あまり・・・。

そこで、来年のことを考えて、私の今の率直でストレートな思いを表現すると、

  「大変な時を迎えるな・・・」

である。

 ・大手と言えども、小売チェーン店や飲食チェーン店がバタバタと閉鎖・・・
 ・製造業の現場では極端な減産体制、その為、人員は大幅な削減&リストラ・・・
 ・生産が滞り、販売額がガクンと落ち、巷に失業者も溢れる・・・
 ・新築住宅は投げ売りしても全く売れずに、ドンドン、値が下がる・・・
 ・賃貸ビルは、空室率が一気に上がり、“シャッター街”のような雰囲気・・・
 ・このような状況に対して、
  明確なビジョンを持たない経営者は、急激な売上の落ち込みにより、
  オロオロするばかり・・・

9月以降、正式には、盆明け以降、前兆から言うと、7月最終週から・・・、
あまりにも急激過ぎる変化が起きているようだ。

まず、銀行・ノンバンク等、金融機関がヒドイ。
本当に・・・、急速に・・・、おカネを貸さなくなってきた。
正確に言うと、貸せなくなった・・・・・。

10年前頃、銀行による「貸し渋り」、
さらには、「貸し剥がし」等の言葉が生まれたが、
あれは、ほぼ、中小企業に対してであった。
また、昨年秋以降からの不動産不況では、
不動産関連にだけ集中しておカネが付かなかった。

ところが、・・・・・、

今は、違う。

大手だろうが、もちろん、中小だろうが、
全企業対象・全業種対象の「貸し渋り」・・・、
いやいや、「貸し不能」状態になっている。
まだ、欧米に比べると、
邦銀はマシな方だが、それでも、世界の影響を受けざるを得ない。

来年は、より一層、失業者も溢れてくるだろう。

これまで、多大な借金をして、
“いたずらに”商売を大きくしてきた企業が“のたうち回ってくる!”ように思える。
その姿は、大きな恐竜が、毒か何かを飲んで、“のた打ち回っている”姿を想像させる。

  売上・利益も多いが、借金も多い・・・、
  借金を燃料として、拡大志向を続ける・・・、
  そういう企業はパタッと止まってしまうだろう。

何せ、これまで頼りにしてきた燃料が供給されない(借金できない)のだから・・・。


それと、時流的に、もう大量生産・大量消費・大量廃棄の時代は終わっている。

一般消費者は、すでに、

  買わない・・・
  食べない・・・
  飲まない・・・
  所有しない・・・
  無理しない・・・
  競わない・・・
  ・・・・・・

そんな価値観が主流になりつつある。

少なくとも、25歳以下の若者はそうなっている。

来年は・・・・・・・・・・・・、

体験していないので想像にしか過ぎないが、
昭和20年頃の廃墟のような敗戦直後に近い雰囲気になり、
「大変な状態になる!」だろう。

そして、明確な中長期ビジョンのない経営者は、
あたふた・オロオロするばかりで、目先の短絡的な判断しか出来なくなってしまうだろう。

 ・生産が止まる
 ・単価はダウン
 ・販売は不振
 ・客数も漸減
 ・モノの流れが滞る
 ・人員削減が進行
 ・資金の流れも止まる

とにかく、
「大変な時を迎える!」
そんな感じがする。


※こういう時の戦略・対応策については、次回以降にお伝えする。

2008年10月14日

VOL127.「CO2ビジネスの本質を目指そう!?」

CO2ビジネスについての5回目である。
CO2については、今回で、一旦、最終回にしよう。

CO2ビジネスの本質は、単なる“権利の売買”ではなく、
出来る限り、CO2を減らすような経営活動をすること。

「低エネルギーなスモールビジネスを構築すること」
である。

  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ない製品を作りたい。
  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ない流通を目指したい。
  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ないリサイクルを目指したい。

本当の理想系は、

  CO2排出の多い製品は作らない、売らない、買わない、流通させない、
  捨てない・・・
  CO2排出の多い企業は、評価されない・・・

そういう価値観を基にしたビジネスを目指そうということである。
ビジネスの価値観を変えよう!ということである。

例えば、

  ?海外で作るよりは国内で作る。
  ⇒国内生産&国内消費
  ?海外で作った場合は海外で消費する
  ⇒海外生産&海外消費
  ?地産地消
  ⇒その土地で作ってその土地で消費する
  ?無駄なものは作らない
  ⇒受注生産&受注販売
  ?無駄な在庫は置かない
  ⇒省在庫、究極は、無在庫
  ?完全リユース&リサイクル
  ⇒廃棄ゼロ

身近な食品を例にして、(消費者視点で)もっと具体的に言うと、

  ?海外もの(海外珍味等)は食べない
  ⇒地球の裏側から莫大な燃料を使って船で運んできた輸入食品は食べない
  ?季節外れのものは食べない
  ⇒エネルギーを使っての温室栽培等は避ける
  ?食べ残しはしない

要は、昔ながらの日本人の食生活に戻す、ということになる。
つまりは、“粗食”の奨励だ。

消費者1人1人が“粗食”になれば、食品業界も相当変わるだろう。


ところで、私は“粗食”大好きである。

  玄米ご飯に、味噌汁、納豆、漬物、旬な野菜の煮付け、・・・
  もちろん、玄米100%、野菜は無農薬(最低でも減農薬)、・・・

このようなメニューが並んだら、すぐにでも生唾が出てきて、もう食欲満点になる!
私にとっての“ご馳走”!

でも、一般的には、なかなか、そうは思われない。
  “粗食”=“我慢食”?
という印象なのだろか・・・。

船井総研でも、私のように“粗食”が大好き!というものは、本当に少ない。
社内では、むしろ、“好奇の目?”で見られてしまう。

さて、CO2問題は、何も、国際的なルールでも何でもない!
グローバルな問題でもない!
本当に、そう思う。

  我々消費者1人1人の日々の生活改善だ!
  日本人は日本人らしい生活習慣・食生活に戻すこと!

決して・・・、

  アメリカのモノマネでもなく・・・、
  ヨーロッパの後追いでもなく・・・、
  堂々と、元々備わっている日本の特性を出せば良い!

と思う。

世界最高の環境モデル都市、
そして、
リユース&リサイクルの最高のモデル都市は、
紛れもなく・・・、
それは、

  江戸時代の江戸!

本来、我々日本人こそが、世界で一番、環境共生のDNAを持っているはず!

  『日本回帰!』

これが、私のCO2ビジネスの最終的な結論だ!

VOL127.「CO2ビジネスの本質を目指そう!?」

CO2ビジネスについての5回目である。
CO2については、今回で、一旦、最終回にしよう。

CO2ビジネスの本質は、単なる“権利の売買”ではなく、
出来る限り、CO2を減らすような経営活動をすること。

「低エネルギーなスモールビジネスを構築すること」
である。

  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ない製品を作りたい。
  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ない流通を目指したい。
  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ないリサイクルを目指したい。

本当の理想系は、

  CO2排出の多い製品は作らない、売らない、買わない、流通させない、
  捨てない・・・
  CO2排出の多い企業は、評価されない・・・

そういう価値観を基にしたビジネスを目指そうということである。
ビジネスの価値観を変えよう!ということである。

例えば、

  ?海外で作るよりは国内で作る。
  ⇒国内生産&国内消費
  ?海外で作った場合は海外で消費する
  ⇒海外生産&海外消費
  ?地産地消
  ⇒その土地で作ってその土地で消費する
  ?無駄なものは作らない
  ⇒受注生産&受注販売
  ?無駄な在庫は置かない
  ⇒省在庫、究極は、無在庫
  ?完全リユース&リサイクル
  ⇒廃棄ゼロ

身近な食品を例にして、(消費者視点で)もっと具体的に言うと、

  ?海外もの(海外珍味等)は食べない
  ⇒地球の裏側から莫大な燃料を使って船で運んできた輸入食品は食べない
  ?季節外れのものは食べない
  ⇒エネルギーを使っての温室栽培等は避ける
  ?食べ残しはしない

要は、昔ながらの日本人の食生活に戻す、ということになる。
つまりは、“粗食”の奨励だ。

消費者1人1人が“粗食”になれば、食品業界も相当変わるだろう。


ところで、私は“粗食”大好きである。

  玄米ご飯に、味噌汁、納豆、漬物、旬な野菜の煮付け、・・・
  もちろん、玄米100%、野菜は無農薬(最低でも減農薬)、・・・

このようなメニューが並んだら、すぐにでも生唾が出てきて、もう食欲満点になる!
私にとっての“ご馳走”!

でも、一般的には、なかなか、そうは思われない。
  “粗食”=“我慢食”?
という印象なのだろか・・・。

船井総研でも、私のように“粗食”が大好き!というものは、本当に少ない。
社内では、むしろ、“好奇の目?”で見られてしまう。

さて、CO2問題は、何も、国際的なルールでも何でもない!
グローバルな問題でもない!
本当に、そう思う。

  我々消費者1人1人の日々の生活改善だ!
  日本人は日本人らしい生活習慣・食生活に戻すこと!

決して・・・、

  アメリカのモノマネでもなく・・・、
  ヨーロッパの後追いでもなく・・・、
  堂々と、元々備わっている日本の特性を出せば良い!

と思う。

世界最高の環境モデル都市、
そして、
リユース&リサイクルの最高のモデル都市は、
紛れもなく・・・、
それは、

  江戸時代の江戸!

本来、我々日本人こそが、世界で一番、環境共生のDNAを持っているはず!

  『日本回帰!』

これが、私のCO2ビジネスの最終的な結論だ!

2008年10月 6日

VOL126.「CO2ビジネスの本質を目指そう!?」

CO2ビジネスについての4回目である。

もう何度も伝えているが・・・、

「CO2ビジネス」と言うと、つい「排出権ビジネス」と考えられがちである。
しかし、CO2ビジネスの本質は、単なる“権利の売買”ではない。

前回ブログ125号でもあったように、
「低エネルギーなスモールビジネスを構築すること」である。

出来る限り、CO2を減らすような経営活動をすること。

  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ない製品を作りたい。
  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ない流通を目指したい。
  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ないリサイクルを目指したい。

本当の理想系は、

  CO2排出の多い製品は作らない、売らない、買わない、捨てない・・・
  CO2排出の多い企業は、評価されない・・・

そういう価値観を基にしたビジネスを目指そうということである。

そして、こういう価値観が主流になる時、企業評価の指標も今とは全く変わるだろう。

例えば・・・、

  上場企業の場合、

  今は、“1株当たりの経常利益”が株価等に連動するものであるが、
  “CO2排出量1t当たりの経常利益”が重要な指標になるべきである。
  つまり、より少ないCO2排出で、最大効率の売上・利益を得ることが
  評価されるべきなのである。

例え、売上・利益が下がったとしても、それ以上にCO2排出を下げることが出来れば、
企業評価は下がらない、

逆に、
例え、売上・利益が上がったとしても、それ以上にCO2排出を出してしまったなら、
評価は下がる、

そういう価値観である。


本来、排出権の枠組みを作る以前に、
こういう価値基準を作り、普及させることの方が、実に大事だと考える。


  「低エネルギーなスモールビジネスを構築する」こと・・・
  そして、その価値基準を作り上げて、普及させること・・・

排出権取引と言う、単なる“権利の売買”ではなく、
CO2の本質を追求したいものである。

VOL126.「CO2ビジネスの本質を目指そう!?」

CO2ビジネスについての4回目である。

もう何度も伝えているが・・・、

「CO2ビジネス」と言うと、つい「排出権ビジネス」と考えられがちである。
しかし、CO2ビジネスの本質は、単なる“権利の売買”ではない。

前回ブログ125号でもあったように、
「低エネルギーなスモールビジネスを構築すること」である。

出来る限り、CO2を減らすような経営活動をすること。

  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ない製品を作りたい。
  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ない流通を目指したい。
  同じ売上・利益ならば、CO2排出の少ないリサイクルを目指したい。

本当の理想系は、

  CO2排出の多い製品は作らない、売らない、買わない、捨てない・・・
  CO2排出の多い企業は、評価されない・・・

そういう価値観を基にしたビジネスを目指そうということである。

そして、こういう価値観が主流になる時、企業評価の指標も今とは全く変わるだろう。

例えば・・・、

  上場企業の場合、

  今は、“1株当たりの経常利益”が株価等に連動するものであるが、
  “CO2排出量1t当たりの経常利益”が重要な指標になるべきである。
  つまり、より少ないCO2排出で、最大効率の売上・利益を得ることが
  評価されるべきなのである。

例え、売上・利益が下がったとしても、それ以上にCO2排出を下げることが出来れば、
企業評価は下がらない、

逆に、
例え、売上・利益が上がったとしても、それ以上にCO2排出を出してしまったなら、
評価は下がる、

そういう価値観である。


本来、排出権の枠組みを作る以前に、
こういう価値基準を作り、普及させることの方が、実に大事だと考える。


  「低エネルギーなスモールビジネスを構築する」こと・・・
  そして、その価値基準を作り上げて、普及させること・・・

排出権取引と言う、単なる“権利の売買”ではなく、
CO2の本質を追求したいものである。





■菊池 功プロフィール

          菊池 功        環境ビジネス
コンサルティングを
ゼロから立ち上げた男!



株式会社船井総合研究所
執行役員
環境ビジネスコンサルティンググループ 部長
菊池 功(きくち いさお)

■株式会社船井総合研究所
 TEL:03-6212-2934
 FAX:03-6212-2943
 Mail:eco-webnet@eco-webnet.com



<出版書籍>
2011年12月16日発売!
『中小企業は「省エネ・節電ビジネス」で儲けなさい!』
中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!

『50兆円市場を狙え! 新規事業は「環境ビジネス」で仕掛けなさい!』
50兆円市場を狙え! 新規事業は「環境ビジネス」で仕掛けなさい!

『中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!』
中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!


●船井総合研究所
コンサルティングメニュー






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