VOL151.「今回はプライベートな話」
今回は、私の個人的な話。
実は、私は花粉症だ。
21〜22才で発症して、それ以来、ずっと花粉症持ち。
特に、20代前半の頃は、その症状はひどかった。
花粉症の人なら実感していると思うが、
症状がひどい時などは・・・、
クシャミの連発!鼻水ダラダラ!
目は真っ赤に充血!涙ボロボロ!すこぶる痒い!
頭はボンヤリ!目の奥もドンヨリ!
集中力は限りなくゼロ!
・・・・・・・
目が痒い時には、眼球をわしづかみにズボッと取り出して、タワシでゴシゴシ洗って、
すっきりとしてから、眼球をはめ直したい・・・、
そんな思いになる。
とにかく、経験のない人でなければ、この辛さは絶対に分からないだろう。
そんな私も、ここ数年は、症状がかなり和らいできている。
まあ、全快!とまでは行かないが、当時に比べると、すこぶる改善してきた。
さて、何をしたか???
答は・・・・・、
「何もしない!!!」である。
当時から(と言うか、子供の頃から)、「病気は薬を飲んでも治らない!むしろ、飲むから治らない!」と思っていたので、一切、薬は飲んでいない。
目薬なども、気休めにしかならないので、使ったことはない。
ワクチン注射が良いと言う人がいたが、あれも、(飲まないまでも薬をズブッと射すわけで)本質は一緒なのでやっていない。
鼻水が出たら、出す!
クシャミが出たら、出す!
目が痒かったら、痒いまま!
頭が痛くなったら、痛いまま!
とにかく、基本は「出るものは出す!そして、ありのまま!そのまま!」である。
むしろ、「出てくれて、ありがとう!」とさえ、思うようにしていた。
あくまでも、花粉は着火点・導火線の役割であり、その花粉に刺激されて日頃の生活で溜まっている老廃物・異物(食事やストレスから来るもの)が体内から出てくるからだ。
つまり、花粉症の根本原因は花粉ではなく、日々、自らが溜め込んだ老廃物・異物。
鼻水やクシャミや涙が出るのも、
体の中からその老廃物・異物を出そうとする自己治癒力の結果であり、
頭が痛くなるのは、その痛い部分に異物が滞留しているからであり、
出し切ったら、それらの症状は治まるからだ。
だから、花粉に責任はない。
自らに責任がある。
むしろ、そういうことを気付かせようと、花粉は飛んで来てくれる、ありがたい存在。
薬を飲むと、一時的には楽らしい(薬は、草かんむりに“楽”と書く)が、
それら老廃物・異物は体内に滞留したまま。
“楽”にする為であって、根本的には改善しない。
そう思っている。
私が数年前から劇的に症状が和らいできたのは、日々の生活改善の成果のようだ。
朝は4:00〜5:00起床
毎日、軽い運動(腹筋や腕立て伏せ程度)
週に1回は軽いジョギング
毎朝、必ず、還元水1リットル飲む
肉食は控え、菜食
自宅では玄米食
睡眠時、しっかりと汗を掻く
便・尿もしっかりと出す
・・・・・・・
とにかく、毎日の・・・、日々の・・・、
少しの改善であり、小まめな継続であり、習慣であり、地道なものだ。
自らの意志による日々の生活改善でしか・・・、
それでしか・・・、
本質的には良くならない!
薬の力では根本的には治らず、“自分で治す”しか方法はない!
したがって、“本当の自立”が必要だ。
現状(症状)をしっかりと受け止めて、他(薬)に依存せず、“自分で治す”べきだ。
そして、“本当の日々の生活改善”が必要だ。
そう思っている。
頭が痛いから頭痛薬
熱が出たから解熱剤
お腹が痛いから胃腸薬
・・・・・・・
これだと、目の前の現象にだけ囚われて、あまりにも他に依存し過ぎているのではないか?
と思う。
仕事も全く一緒!
自らに原因があるのに、他に責任転嫁する人、他に依存し過ぎる人は、良い仕事は出来ない。
いくら頑張っても、日々の基本的な生活改善の出来ない人も、また、良い仕事は出来ない。
と言うか、良い仕事は継続できない。
一時は良くなったとしても、それは、まさに、一時。
そう思う。
改めて、
目の前で起きていることをしっかりと受け止めて、他に責任を転嫁せず、日々すべきこと、基本的なこと、継続すべきことだけはしっかりと継続させていきたい!と思う。