« VOL205. 「改正省エネ法 運用スタート!」 | メイン | VOL207.「鳩山政権 迷走!?」 »

VOL206.「内閣支持率33%に急落!」

読売新聞や毎日新聞等の各全国紙の最新の世論調査によると、
鳩山内閣の支持率が33%に急落して、
逆に、不支持率は50%を越えたようだ。

さらに、
首相が明言している米軍普天間飛行場移設問題の「5月末決着」が
できなかった場合は「退陣すべきだ」との回答も
過半数に達しているとのこと。

就任以来打ち出してきた鳩山さんの理念・構想は悪くないが、
完全に実行力・突破力に乏しいようだ。

進退窮まってきた!とは、まさにこのことなのだろう。


おそらくこのまま行くと、夏の参院選は民主党の惨敗。

では、自民党が躍進するかと言うと、
一連の新党立ち上げ騒ぎが続けざまに起きて分党状態になり、
参院選での躍進はなさそうだ。

また、「みんなの党」や「立ち上がれ日本」等の第三極のどこかが
大きく成長するかと言うと、それも決め手となる党はないと言われている。


では、どこが出てくるか?


「どこも出てこない!」・・・・・

というのが私の意見だ。

結局、世論調査でも支持政党なしが40%となっているようで、
これからの時期は、まさに群雄割拠の時代となるのだろう。

言い方を変えれば、「戦国時代」の到来だ。

しかも、その戦国様相は中央だけで繰り広げられるのではなく、
地方も含めて全国各地で繰り広げられるだろう。

もっと正確に言うと、

中央では絶対にまとまらず、
“地方発”の有力なリーダーが出現してきて、
まずは、地方を改革して、その流れが徐々に中央に伝播していく・・・、

そういう感じを受ける。

(実際、良い悪いは別にして、
自治体の市長・首長クラスが集結して新党「日本創新党」を結成したようだ)

志のある地方の新しいリーダーが同様な志を持つリーダーと意気投合・結束して、
地方で大きな波が起こり、それが同時並行的に全国各地のいろいろな拠点で顕著になり、
最終的には中央にも影響を与えて行く・・・、

そんなイメージがする。

それに対して、民主党の小沢さんはまさに昔のリーダー像。
権力を自分の身の回りに一極集中させて、
中央集権的に周囲を力づくで従わせる、

未だに、そんな強権政治・恐怖政治をしているのか!という感じだ。

(時代の流れに合っていないことを本人は一切感じていないようだ)


  中央集権から地方分権へ
  一極集中から地方分散へ
  集中管理から拠点管理へ
  トップダウンからボトムアップへ
  強さから温かさへ
  競争から共生へ
  ・・・・・

これは、政治の世界だけではなく、まさに経営の世界でも言えること。
個々を活かし、1人1人の個性を大事にしていく時代でもある。

この大きな流れは誰にも止められないだろう。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eco-webnet.com/mt-tb.cgi/1434

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)