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VOL218.「参議院選」

マスコミ各社の予想通り、
やはり、民主党は過半数を取れなかった。

自民党が盛り返し第一党になり、その結果、“ねじれ国会”となった。


ところで、すでに本ブログで伝えているように、私個人的には、

「これからは、群雄割拠の時代であり、政治の“戦国時代”であり、
民主党も、自民党も、その他の政党も、
どこも決め手になるところは出てこない!
しかも、数年間(2015年ごろまで)は続く!」

と見ている。

しかも、

その戦国様相は中央だけで繰り広げられるのではなく、
地方も含めて全国各地で繰り広げられる、

もっと正確に言うと、

中央では絶対にまとまらない。

逆に、“地方発”の有力なリーダーが出現してきて、
地域密着でその地域に合ったやり方で改革がなされ、
そこで、その地域らしさが発揮されるようになる、

その流れはある地域から起こり、時を同じくして、
他の各地域でも起こり、
“うねり”のようになって最終的には中央をも動かす。

そんな感じになるのではないかと思っている。

いわゆる、

「中央集権から地方分権へ」
「一極集中から地方分散へ」
「トップダウンからボトムアップへ」

の流れだ。

この大きな流れは、もう誰にも止められない。

“天のシナリオ”と言うか、
“時代の流れが生んだ!”と言うか、

そう考えた方が良いだろう。


とにかく、これから数年間(2015年ごろまで)、
政治は紆余曲折する、小党も乱れての群雄割拠・戦国時代になる!

私はそう確信している。

したがって、首相が菅さんだろうが、
岡田さん?前原さん?だろうが、
結局、誰でも同じで、“混迷”することは間違いない。


と言うか、「ドンドン“混迷”した方が良い!」のである。

政治家自身の問題、
官僚の問題、
カネの問題、
利権の問題、
日米・日中の問題、
北朝鮮の問題、
・・・・・、

日本にはまだまだ多くの内在する問題があって、
それらがすべて公開されて、「えっ?そういうことだったのか!」と
国民の大多数が本当の事実を知る時こそ、
本当の政治・本来あるべき政治の姿になると思うからだ。

そして、

「さんざんに混迷した後にこそ、
やっと本当の政治・本来あるべき政治の姿が見えてくる!」

「“混迷”こそ、“今の時代の正しい流れ”!」。

そう感じるのである。

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