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2012年3月26日

VOL.304「エネルギー事情の見通し」

今日は3月26日、東京電力柏崎刈羽原発6号機が定期検査に入る。
これにより東電は17基すべての原発が停止し、一旦、原発ゼロ状態になる。

とりあえずは、火力発電に依存せざるをえず、電力供給が逼迫するのは間違いない。

ちなみに、私は1年前のブログ(昨年4/18付)で
すでに以下のようなことを示している。

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さらに、もっと怖いことがある。

「電力料金の単価UP」だ!

今、東電は電力不足対策の重要な柱として、
LNG(液化天然ガス)による火力発電所の復旧を目指し、
LNG輸入を急増させている。
原油やガスの価格が乱高下しやすい現在の状況では、単価UPも必須だろう。

10%や20%程度の単価UPならば何とか対応できるかもしれないが、
それくらいの上昇幅では収まらないだろう。

30%UP!50%UP!
さらには、電力単価が現在の倍程度にまでなっていく可能性もあるかもしれない。

(以上、昨年4/18付「菊池功ブログ」より)
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実際、電力単価UPについては東電から各企業に要請が来ている。
既存の契約年度内であれば、要請拒否も可能だ。

しかし、新規契約年度になれば、従わざるを得ないだろう。

そこで、改めて、現時点での私なりのエネルギー事情の見通しをお伝えしよう。

1.日本国内の原発は、一旦、今年の5月に全基停止になる

2.ただし、国・官僚・学者、及び、経団連大企業の強引なプッシュにより、
  年内にも複数基が再稼動されるだろう

3.その後、致命的な原発トラブルが再発する可能性が高い

4.そのトラブルを通じて、全国民が“本当に”目が覚めて、
  2015年年までには「原発完全ゼロ化」「全基廃止」の決定が下される

5.更なる電気代UPは避けられない、今年中に120%になり、
  2013〜2015年には150%、さらには、200%になるかもしれない

6.電気だけではなく、石油・ガス・水道、あらゆるライフラインの単価は上がる

7.2015年以降、日本は「世界で一番電気代の高い国」になるだろう

8.しかし、2020年以降は「第三のエネルギー」が実用化されてきて、
  日本は「エネルギー大国(エネルギーに恵まれた国)」になり、
  「世界で一番電気代の安い国」になっていくだろう

9.現在の電力会社グループは解体・再編されていく運命にある

10.その時、「エネルギー自給自足」時代が到来する


特に、電力単価UPについては、
「国も電力会社もけしからん!」「不当な値上げだ!」と、
どんなに言っても、何を言っても、
中期的に見れば(2015年に向けては)、
とにかく、電気代が上がることはあっても、下がることは絶対にない。

なので、本ブログでも、
「これからが本格的な省エネ・低エネの時代である!」
「再生エネルギーによる発電の前に省エネ・低エネである!」
と、再三再四、伝えているのである。

更には、電気だけではなく、ガスや油や水道も、
とにかく、すべてのライフライン単価が上がっていくのである。

なので、浪費は減って使い捨ても減り、節約志向が増えて使い回しが増え、
買い替え頻度は落ち、長持ちさせる志向がより鮮明になっていくだろう。

これらのことは、「未来予測」というよりも、
ほぼ確定的な読みであり、「未来事実」・・・と思ってもらって良い。

「そんなことになったら経済が停滞するだろう!」
と多くの人が言われるが、
「その通りです!経済は停滞します!必ず縮小します!」
と言うしかない。

一般の方は、あまりにもエネルギーのことを知らな過ぎる。
これまで、無尽蔵に使えてきたのだから無理はないだろう。

本ブログの読者ならば、
2013〜2014年は経済が厳しくなるという理解があるかと思うが、

それはヨーロッパ・アメリカの金融危機の飛び火もあるが、
このようなエネルギー危機からも来るものなのである。

是非、このようなマクロなことを認識して欲しいと思う。


ただし、間違ってはいけない!

経済が収縮するということは
全体が一様に縮こまって冷え固まって小さくなって動かなくなるのではない!

むしろ、逆だ!

全体が小さくなるように見えて、
実は、その中から大きく伸びていくビジネスがピンポイントで出てくるのであって、
むしろダイナミックで活発な動きになるということだ!

経済収縮とは、実は、ダイナミックなのだ!!!
言い方を変えると、下克上なのだ!

今までの中心が裏部隊に落ち込み、
今まで見向きもされなかったビジネスが一気に表舞台に立つのである!

もう1回、言っておこう!

経済が収縮するということは
全体が一様に縮こまって冷え固まって小さくなって動かなくなるのではない!

むしろ逆で、全体が小さくなるように見えて、
実は、その中から大きく伸びていくビジネスがピンポイントで出てくるのであって、
むしろダイナミックで活発な動きになるということだ!

経済収縮とはダイナミックなのである!

是非、ダイナミックに成長できるビジネスに取り組んで欲しい。

2012年3月19日

VOL.303「原発はどうなるのか?」

いよいよ、一時的ではあるが、
原発ゼロの時期が近付いてきた。

今稼動している原発は、国内56基のうち、わずか2基。
東京電力柏崎刈羽原発6号機と北海道電力泊原発3号機。

柏崎刈羽の方は1週間後の3月26日に定期検査に入るので、
その後は止まる予定だ。

北海道泊の方は定期検査が4月下旬に予定されていたが、
5月上旬に先送りする検討を始めている。
少なくとも、ゴールデンウィークを避けようという思いらしい。

電気事業法により、原発は営業運転して13カ月以内に
3ヶ月間程度の定期検査を実施することになっており、
その後に再稼動することになっている。

ところが、昨年の大震災以降、すべての原発が再稼動出来ずにいる。

その結果、現在稼動しているのはわずか2基で、
それも通常ならば4月下旬、遅くても5月上旬には一旦ゼロになる。

このような状態に対して、経済産業省関連部署や国の原発関連機関、
電力会社、学者・有識者、さらには、原発関連メーカー・商社、
そして、政治家の中に何とか再稼動させようという動きがある。

そこには、利権も絡むのだろう。

一方、原発が立地している多くの自治体の本音としては微妙らしい。

命に関わるわけで安全性を考慮すると「再稼動NO!」であるが、
数十年に渡って原発に依存して潤ってきた地元経済としては、
心の奥底では「YES!」なのだろう。

その結果、決めかねて、「国の方針に従う」という自治体が圧倒的に多いようだ。

環境・安全面ではもちろん「再稼動NO!」。
しかし、経済面では「再稼動YES!」。

簡単に言えば、そういう結論だ。

まさに、今は時代の分岐点。
国(政府・官僚)がどちらを選択するのか?ということになる。


実は、私の見方、と言うか、予測はもう決まっている。

「原発YES!」だ。

つまり、国(政府・官僚)は「原発再稼動OK!」を選択するだろう。
(もちろん、私個人は「NO!」であることはハッキリ伝えておく)

昨年、政府の方針として、
原発再稼動には「ストレステスト」なるものの実施を義務付けたが、
あれは、再稼動する為の条件を整備したに過ぎない。
再稼動ありき!で作った形だけのテストである。


いずれにせよ、早ければ2012年以内、
遅くても2013年中には、複数の原発が再稼動し始めると思われる。

しかし、その後、致命的なトラブルが起こるだろう。
安全神話の“完全”崩壊・・・のようなトラブルである。

それは、福島第一原発事故のような物理的な事故・トラブルだけではなく、
産官学の原発利権構造が暴かれる、組織的な問題の方が大きいかもしれない。

そのような致命的なトラブルが起こって初めて、
「原発完全ゼロ化」に向かうのではないか!
私はそう思っている。

まさに、「目が覚めた!」という状態である。


人間というものは、病気になったりケガをしないと健康のあり難さが分からない。
それも、致命的な病気・ケガをしない限り、同じ失敗を繰り返す。

もっとも、経済性・快適性・快楽性を追求したい為に、
自らの健康はどうでも良い!と諦めている人も多いくらいだ。
「健康に悪い!」「環境に悪い!」と分かっていても、
自らの健康にソッポを向く人の方が多いのではないか。

だから、前回ブログでも伝えたが、
「政府は!」「国は!」と批判ばかりするのではなく、
「自らは?」と自分に問い正す(自問自答)べきなのである。


話を元に戻そう。


今回の結論であるが、
おそらく、いろいろな力が働いて原発は再稼動されると思うが、
最終的には「原発撤退!」「完全ゼロ化!」になるだろう。

「2015年には完全ゼロ化するのではないか!」と私は思っている。

ただし、日本人の意識改革が遅くなれば、2020年頃まで持ち越されるかもしれない。
多くの日本人の意識改革がより進むことを期待したい。

2012年3月12日

VOL.302「東日本大震災から1年」

※改めて、1年前に発生した東日本大震災により被災された皆様には
 謹んでお見舞い申し上げたいと思います。


昨日は3月11日。
ちょうど1年前、あの忌まわしい東日本大震災は起こった。

当日、私は出張で京都にいた。
地震発生時、その京都にいても尋常でない“ゆっくりとした揺れ”を感じた。

「何だ!この揺れは!」

過去体験したことないくらい“実にゆっくりとした揺れ”だった。
ただ、人によっては同じ京都にいても揺れを感じなかった人もいたようだ。

数時間後、インターネット等で大震災の惨状を知った。

私の自宅は横浜なので、
京都から横浜に戻ろうとしても、案の定、新幹線は動いていなかった。

何とか、深夜までには各駅停車の在来線でトロトロと名古屋までは行き着いた。

すでに名古屋市内のホテルは満杯だったので、
サウナに行き仮眠をして、朝イチの新幹線で自宅に戻った。

その後1週間ほどは、船井総研の社命を受けて、
自宅待機となりほとんど仕事にならなかった。

さて、改めて、原発に関連した私の考え方をお伝えしたい。

私は大学時代で工学部原子核工学科を専攻したが、
その学科を専攻した理由は、
それなりに物理・数学が得意で量子力学に興味を持っていて、かつ、
「原子力発電は夢のエネルギーである!」
と当時言われており、本気で原子力を学びたかったからだ。

また、実は、私の実家は原発(東海村)から30kmもないところにあり、
一般の人よりは原発が身近な存在だった。

なので、私にとっては、親近感?があったのかもしれない。

ところが、いざ大学で本格的に学び始めてみると、
「こりぁ、ダメだ!」
と感じてきた。
原発のシステム自体が“欠陥”だと知ったからだ。

今ではもうすでに一般の方々も認識しているが、
原子炉内で核分裂し出したらその反応は止まらない。

原発燃料であるウラン235を核分裂させてその条件のままにしておくと、
数億年くらいは放射線が出続ける。

実際には、最初の数十年間くらいで強烈に放射される。


一方、この放っておくと自然に放射線を出し続けるというのが
原発の最も優れているところ。

上手く核分裂をし続けると非常に安価に大量に電気が作れて、
経済面では最高のシステム。


原発が本格的に稼動して40年を超え、
研究開発期間も含めれば50年は超える。

当時は経済発展こそすべての優先項目だった。
まさに、「行け!行け!」の時代。

なので、安全性は封印して、経済性を優先したのである。


冷静に考えてみれば、まさに、“超ド級の”ハイリスク・ハイリターン!

そんなシステムに、我々、現代人の生活が成り立っていたのだ。

何と、我々人間は愚かなのだろう・・・。

それを20年前以上に私は知ったので、「原発反対路線」になった。
「夢のエネルギー」どころか、「悪夢」だったのだ。

では、なぜ、そんな危ないものを作ったのか???

それは、利益優先・物的拡大型の資本主義というシステムが作り出したと言える。

スケールは全く違うが自動車なども実は一緒。

自動車には事故が“付き物”。時には、その事故が死に至る。
当たり前だが、自動車さえなければ自動車事故はおきない。


その時、「なぜ、そんな危ないものを作ったか?」
と聞かれても答が詰まってしまう。

普段、自動車を愛用している方に、「なぜ、自動車を使うのですか?」と聞くと、
大半の方が「楽で便利だからです」と答えるだろう。

さらに「危険性がありますよね?」と聞くと、
「いや、運転方法を間違えなければ大丈夫です!」と答えるだろう。

目先的・短期的には、デメリットよりもはるかにメリットが大きいからだ。


こともあろうに、原発も全く一緒と考えてしまったのだ。

大量な電気を作るのに「楽で便利、そして、経済的」だったからだ。
本当に目先的・短期的な思考。
「運転方法を間違えなければ大丈夫!制御できる!」と思ったのだ。


でも、最終的にそんな危ない原発の恩恵をもらってきたのは我々。

寒いと思えば暖房を入れ、暑いと思えば冷房を入れる・・・、
階段は疲れるからと言い、ついエスカレーターやエレベーターに乗る・・・、
便利だからと言い、ついつい24時間営業のコンビニを使う・・・、
見た目をキレイに美しくと言い、きらびやかなイルミネーションで飾る・・・、
・・・・・・・・・・・・

これまで思う存分、経済性・快適性・便利性を求めてきたのは我々自身だ。


なので、我々自身が、
拡大型のライフスタイルと言うか、ビジネススタイルを改めなければいけない、
そう強く思うのである。


それと、「東電が悪い!」とか、「政府はダメだ!」とか、

一方的な他者への批判は止めるべきだと、私は考える。


それよりも、「自分自身に自分の心に問い正す」べきだ。
だって、散々、恩恵を受けてきたのだから。


今すぐ・・・、誰でも・・・、すべきことは何か?

それは、まずは「自分の心に問い正す」ことだ。

あまりにも、目先的・短期的だった自分に気付くことだ。
実は、物的拡大型で利益優先的なライフスタイル・ビジネススタイルに
完全に染まっていたことに気付くべきだ。


当時の大震災直後、関東エリアはどこでも節電していた。

照明が暗かったし、エスカレーターは止まっていた。
店舗の営業時間は短かった・・・。

なぜか、私は、逆に、何かホッとしていた。


今回の事故で、
これまでの(拡大型利益優先型の)ライフスタイル・ビジネススタイルは再生しない。
と言うか、再生させるべきではない。

既存の再生に答はない。

「経済成長したこの40〜50年間は夢を見ていた」と思ったら良いのだ。

したがって、これまでの仕組みを守る、復活させるのではなく、
拡大型ではない、利益優先でもない全く新しい仕組みを作るべきである。


そう!

新しい仕組み作りに向けて攻めるのだ!

今こそ、攻めるのだ!


一企業がすべきこと、ビジネス上ですべきこと、それは・・・、

もちろん、募金活動や被災地貢献活動も必要だが、

経済性・快適性・便利性だけを追求しない、拡大型でない、
新しい仕組みを持ったビジネスモデルを世の中に向けて作り出していくことである。

一企業がすべきこと、ビジネス上ですべきことで言えば、
その方がより本質的と私は思う。

無理した拡大型ではなく、利益最優先でもない、
社会性があり、地元に貢献できる、
新しい仕組み・ビジネスモデルを作って攻めるべきなのである。

2012年3月 5日

VOL.301「新時代の行政改革・政治改革 その3」

今回も、新時代の行政・政治のあり方について取り上げる。

新時代の行政・政治のあり方は、
民間人・民間企業がいかに参加できるかである。

そこで、前回ブログでは以下を伝えた(前回ブログからの一部抜粋)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

民間人・民間企業が、
餅屋餅屋で、得意分野で、住民代表として輪番で担当して、
地方の行政事業のルール作りに参加して、かつ、自らも進んで実践していくのである。
しかも、多くの給料は求めず手弁当で・・・。

2016年以降、徐々に、
我々、企業利益を追求していくべきビジネスマンも、
地元で週に1〜2日くらいはそういう活動に積極的に参加していく時代になるだろう。

今の仕事を活かして、あるいは、自分の得意分野を活かして、

地元に貢献できる何か・・・、
学校教育に貢献できる何か・・・、
福祉に貢献できる何か・・・、
治安維持に貢献できる何か・・・、
環境に貢献できる何か・・・、
・・・・・・・

例えば、週に1〜2日くらいは、

学校の教壇に立つとか・・・、
福祉施設を訪問するとか・・・、
防犯パトロールするとか・・・、
ゴミ出しの分別・持ち込みをするとか・・、
・・・・・・・・

これまで行政に任せてきた事業を民間人の手で行うことだ。
これが実現できると、行政負担が相当減るだろう。
行政の人員も少なくて済む。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

来年以降、国や自治体がもっと財政難になるのは間違いな。
なので、上記のように、行政が行ってきた事業を手弁当で(ボランティア的に)
民間が賄うしかない。

ちなみに、今はその姿はないが、

その昔、私の実母の実家には地元消防団があって、
各家庭の父親が輪番制で担当し、
火事が起きたら、消防服に着替えて消火活動に当たっていた。

そして、そんな消火活動で活躍した父親は地元の英雄になる。

(昔の田舎ではそんな風景があった)


なので、首長(知事や市町村長)の大事なことは、
中央とのパイプ作りや大企業の誘致、工業団地の建設ではなく、

地元からの信頼があるかどうか、
地元住民からの協力が得れるかどうか、
困った時に助けてくれる人脈があるかどうか、

そんな人間的な魅力がとても大切になるだろう。


そして、そのような首長の元、
出来る限り、自分達のことは自分達で賄い、自力で運営していかざるを得ない。
(まさに、自給自足型経営


したがって、その地方が豊かかどうかは、

税金が多く落とされて潤うといったおカネの力ではなく、
その地元で人の力が結集されて最大限その力が発揮できているかどうか?
になるだろう。


なので、こういう動きは東京都心からではなく、
江戸幕府崩壊時の薩摩藩や長州藩のように、

地方から、例えば、震災地とか、天災等で大変困難になった地域から
生まれてきそうなのだ。


ところで、大阪の橋本市長も魅力的な方だが、
どうも「破壊型」のイメージがする。

その様は「戦国時代の織田信長」とダブルものがある。
「徳川家康型」ではないようだ。


つまり、彼は現在の政界・行政界をズッタズタに切り裂く役割であり、
その後、次の時代を担うリーダーが出てくるのではないだろうか。

なので、彼が政界・行政界を切り裂いてくれた後に、
(2012〜2015年)

本当の地方発のリーダー、人間性に優れたリーダーが出てくるのではないか。
(2016年以降)

そして、その時の自治体の人員体制は
「本職員20%:手弁当(ボランティア的)人員80%」
くらいになって、超スリム化された人員体制になっていくような気がする。
(2020年頃)


3%や5%、あるいは、10%くらいの増税をしても、何も変わらない。

問題はおカネ・数字の帳尻合わせではなく、
根本的・本質的な改革、心の改革だと感じるのだ。


これからの企業経営も同様で、
経営数値的な帳尻合わせではなく、
根本的・本質的な改革ができる企業しか勝ち残れないだろう。






■菊池 功プロフィール

          菊池 功        環境ビジネス
コンサルティングを
ゼロから立ち上げた男!



株式会社船井総合研究所
執行役員
環境ビジネスコンサルティンググループ 部長
菊池 功(きくち いさお)

■株式会社船井総合研究所
 TEL:03-6212-2934
 FAX:03-6212-2943
 Mail:eco-webnet@eco-webnet.com



<出版書籍>
2011年12月16日発売!
『中小企業は「省エネ・節電ビジネス」で儲けなさい!』
中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!

『50兆円市場を狙え! 新規事業は「環境ビジネス」で仕掛けなさい!』
50兆円市場を狙え! 新規事業は「環境ビジネス」で仕掛けなさい!

『中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!』
中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい!


●船井総合研究所
コンサルティングメニュー






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