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VOL.586:「前人未踏!「永世七冠」羽生善治から学ぶ」

「永世七冠」を達成した羽生氏。
これまでに羽生氏が語ったコメントから
学べることは多い。

<以下、羽生氏の談>

「私は才能は一瞬のひらめきだと思っていた。
しかし、今は10年とか20年、30年を
同じ姿勢で同じ情熱を傾けられることが
才能だと思っている」

「ひらめきやセンスも大切だが、
苦しまないで努力を続けられる
ということが何より大事な
才能だと思う」

※平凡でも地道な努力の継続こそが
大事だと言っている。


「勝つのは一点差でいい。
五点も十点も大差をつけて
勝つ必要はない。
常にギリギリの勝ちを
目指しているほうが
むしろ確実性が高くなる」

「見た目にはかなり危険でも
読み切っていれば怖くはない。
剣豪の勝負でもお互いの斬り合いで
相手の刀の切っ先が
鼻先1cmの所をかすめていても
読みきっていれば大丈夫」

※大きく派手に勝つのではなく、
しっかり準備して確実に戦うことが
重要なようだ。


「漠然とした不安は
立ち止まらないことで払拭される」

「勝負の世界では、これで良し!と
消極的な姿勢になることが一番怖い。
常に前進を目ざさないと
そこでストップし後退が始まってしまう」

「大一番の対局では誰しも手堅く
安全、確実な道を選びたくなるものだ。
自分もそうすることがよくある。
しかし、確実にという気持ちに逃げると
勝負に勝ち続けるのは難しくなってしまう」

「守ろう、守ろうとすると
後ろ向きになる。
守りたければ攻めなければいけない」

「基本的に人間というのは怠け者だ。
何も意識しないでいると
つい楽な方向や平均点をとる方向に
いってしまう。
だから相当意志を強く持って
志を高く揚げ核となっている
大きな支えを持たないと
一生懸命にやっているつもりでも
無意識のうちに楽な方へ楽な方へと
流されていく。
自分自身の目標に向かって
ちょっと無理するくらいの気持ちで
踏みとどまらないといけない」

※基本の徹底を大事にして
確実性・堅実性を求めながらも、
最終的には
攻めの姿勢や前進する強い気持ちを
常に持たないといけない、

羽生氏からはそういう前向きな姿勢を学べる。

私個人的には全く将棋はやらないし知らないが、
ある特定の業界で圧倒的実績を残した人たちの
生き方・考え方は
ビジネスにおいても大いに役立つ。

我々も常に「基本の徹底」と「攻めの気持ち」を
大切にしようではないか!


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■菊池 功プロフィール

          菊池 功        環境ビジネス
コンサルティングを
ゼロから立ち上げた男!



株式会社船井総合研究所
執行役員
環境ビジネスコンサルティンググループ 部長
菊池 功(きくち いさお)

■株式会社船井総合研究所
 TEL:03-6212-2934
 FAX:03-6212-2943
 Mail:eco-webnet@eco-webnet.com



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