みなさまこんにちは!
エコウェブ担当 ナカヤマです。
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もはや「聖域(サンクチュアリ)」と化した、
丸の内丸善4階の「松丸本舗」
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/8515.aspx
年明けてから初めて訪問したところ、さらなる進化を遂げていてびっくり。
自由なカテゴライズと本の配置で、「偶然の出会い」を誘う仕掛けに
オープン時から非常にそそられていたが、今日見たら、なんと、
きちんと並んでいる本の上に、「入りきりませんでした」という様子で
横向きに本がまたぎっしりと詰め込まれている・・・
(これ、自宅でもやっている押し込み方)
新刊の本屋なのに、こんなことやってる店はお目にかかったことはない
(ヴィレッジバンガードとかはあるかな・・・)
もはや、古本屋に臨んだときのようなワクワク感。
従来の魅力に古本屋的要素が強まり、またしても一撃ノックアウト。
さらに、入り口付近の週替わり的コーナーの設え方に、
またあっけなく秒殺
(こういうのも「脳殺」と言うんじゃないだろうか)
腰の位置ほどの棚に、多様なサイズの本が縦横無尽に
思い思いの方向をむいて置かれている。
それぞれのタイトルに、急くように反応してしまう。
「世界史入門」が目に飛び込んだと思ったら、その下には
「柳宗悦の民藝」がひっそり佇んでいて
早くも購入寸前。
「ミステリアス・ストライプ」で
世界の縞模様について魅了されたら、
隣には「かたち三昧」、「物質の記憶」という素敵な文字。
「人間人形時代」にいたっては、
本文の出だしが
「非ユーグリッド的空間の発見者は、
ガウスだと言われている」
と、すでに一行も意味が分からないのだが、
なぜだか強烈に読み遂げたい衝動に駆られて悶える。
手にとって「欲しい!」と思っては、
ぐっとこらえて泣く泣く戻す(資金の都合で)。
を、繰り返す。
しかし。
「もうわたし、ここに住むわ・・・」とまで考えながら、
あまり頻繁には通わないようにしている。
なぜなら、そこは「聖域(サンクチュアリ)」だから。
近くなりすぎると、その神聖性が薄れてしまう。
軽音部時代も、「聖域」の曲を自分が演奏すると、
聴き込んで聴き込んで完全にコピーしてしまうので、
発表が終わったらもう興味がなくなってしまた・・・
あれはなんだか、宝物が消えたみたいで悲しかった。
松丸本舗は、相当な蔵書量なので、興味が尽きるのは
かなり先だと思うが、今は「興味がなくなる」状態が怖い。
なのでむしろ、行かない。
そしていつか、10冊でも20冊でもレジに持っていって、
「これください」と大人買いできる日を夢見る。
それ、絶対にやってやる・・・(メラメラ)
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