環境ビジネスコンサルタントのパイオニア!菊池功ブログ

VOL.601:「注目したいIoTビジネス」

巷にあふれているIoTというワード。

概念的な話が多く、

「イマイチ良く分からない・・・」

と言う方が多いのではないだろうか。

 

今回は具体的実践的な例を挙げて

IoTビジネスを紹介しよう。

 

まだまだ導入率も高くなく

潜在需要が大きいのが

工場向けのIoTだ。

例えば、不良品検知システム。

キズの検知、異物混入の検知、

形状変形の検知、素材不均一の検知等々。

これらの不良状態を

画像センサー・温度センサー・光センサー等の

センサーでキャッチして、

即座にアラームを出したり、

モニターで見える化したり、

情報を貯め込んでデータベース化したり、

さらには、生産改善にも活かして、

機器の見直し、ラインの見直し、

工程の見直し、原材料の見直しをしていく。

それによりロス率の低減・品質の改善や

生産性の向上にも繋がる。

つまりは、生産革新の手法なのである。

単なるデータ化して見える化するだけではなく、

それを活用して

いかに効率・生産性・品質を上げて、

いかにコストダウンするかが大事である。

その企業の業績を上げることが本質である。

 

今回の例はほんの一例だが、

このような提案を行うビジネスが

「IoTビジネス」の1つと思って頂ければ良いだろう。

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