環境ビジネスコンサルタントのパイオニア!菊池功ブログ

VOL.594:「オリンピックから学べること」

今はまさに平昌オリンピック開催真っ最中。

 

オリンピックでは、

世界レベルの超有力選手が集結して

4年に1度競い合うわけだが、

1400日間近く準備してたった1日で

(競技によっては数日間から

ほんの一瞬のものもあるが)

その行方が決まってしまう。

 

そのピンポイントに合わせに行くことが必要。

 

もちろん体力・技術・スキル・テクニック等が

あるのが前提だが、

そのピンポイントに合わせる心の持ち方、

メンタルやハートの持って行き方で

超一流選手とそれ以外の選手で差が出るようだ。

 

とにかく、見事だったのは

男子フィギュアスケートの羽生選手。

 

昨年11月に右足首靱帯を損傷して

2カ月間氷に乗れず、

氷上練習を再開したのは

年明けの今年1月上旬とのこと。

トリプルアクセルは3週間前で、

4回転ジャンプは約2週間前に跳び始めたらしい。

その後も回数制限をして(我慢して)調整。

そして、完治しないまま、

金メダルと言う最高の結果を出した。

 

凄い!

 

ケガ前の地道な蓄積と直前の調整能力。

そして、何と言っても、

優しい顔つきの裏にある

あの強いハートでありマインド!

 

凄い!

 

凡人の我々がまず見習わなければいけないのは、

日々の地道な蓄積だ。

 

やることをやり、そして、やり続ける、

やるべきことではないものは止める、

日々の地道な活動の延長線上に未来はある!

 

そして、受容の心。

 

危機的なケガの状態を受け入れて、

その中でも出来ることをやる、

腐らずにやり切る・やり抜く心。

 

ヒトは誰しも受け入れがたい状態に

追い込まれることがある。

 

意に反して、全く想像しなかった状況に

追い込まれることがある。

 

どんな状況に追い込まれようとも

その中で自分のベストを尽くす、

これがなかなか出来ない。

 

言い訳から入る時がある。

 

それではダメ!

 

どんなに追い込まれようとも逃げずに、

堂々と真正面から受け入れて

ガチンコで勝負する!

 

それを教えられたような気がする。

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